パワースポット巡りが日本文化の一部になってますね。
お土産などで縁起物を頂く機会も増えてますし、
お渡しする機会も増えています。

その一方で、パワー負けしてる人がいらっしゃるのも事実。

パワーが強ければ強いほど良いという風潮があるのかな。

わたしの中で、
昔も今も変わらない定義は、
縁起物パワーも、サプリなどのパワーも、カラダに入るなら同じ。

食べ物でもそうですけど、
パワーが強いなら、受け取る側のパワーも強くないと
おかしなことになりませんか^_^

少し前に、お客様から一通のLINEがあり。

「とにかく毎日怠くて仕方ない!
何か良い方法はありませんか!」

毎月ここで施術を受けているのに、
どうして急にそんなことになったのか不思議だったので、
色々と質問をしてみたところ、

もっと健康になろうと思って、
食べるものをすべてオーガニックなものに変えて、
シャンプーやリンスもすべて美容室で高級なものを揃えて、
立派な浄水器を設置して、
お風呂も水素風呂だったかな、大きな工事をしたんですね。

・・・・。

それら全部を止めてみて?とお伝えしました。

今まで順調だったんだから、
急にそんなことしなくても良かったのに。

お客様には、お金かけた分、健康になれる!という気持ちがあったみたい。
確かに健康維持にはお金のかかる時代です。
けれど、どのようなことにお金をかけるかはもっと大事なこと。

わたしがいつも伝えている、
「良いものが良いとは限らないお話」は、とても地味なお話です。

しかし、

世の中に沢山出回っている、
「これさえあれば簡単に若返ります系のお話」は、
とてもキラキラして見えるのね。

希望の光に見えてしまうんですよね。

それが高額であればあるほど、
それだけ良いものなんだから、
それだけ高くても当然だ!っていう気持ちにすらなる。

そしてそれらを買うことの出来る自分に対して、
みょーな自信が生まれてもくる。

そういう心理戦で、
わたしもそこだけつっついて仕事することが出来れば、
もっと簡単に売上も上がるんだろうな、なんて思うこともあるくらい、
健康分野は今ものすごくバブリーだと感じています。

でもわたしには、体質に合わせて健康を育てていく約束があるから^_^

また、別のお客様からは、
「●●●の水」についてのご相談がありました。

その水は、ポット型浄水器で出回っているのですが、
これも本当にパワーの強い水でして・・

味も美味しいし、
するっとカラダに入ってゆきます。

わたしも一時期使ってみたことがある浄水ポットだったので、
どうして今は使ってないのかを質問されたのです。

正直に感じたままにお伝えすると、
美味しさは浄水器の中の最高峰といってもいいんじゃないかなと思いました。

でも使ってない理由は、
わたしの子宮がその水を飲み続けていると
疲れてしまうことがわかったからなんです。

子宮が疲れるという体感は、
どのような言葉で表現していいのかわかりませんが、、、

子宮筋腫や卵巣トラブルのある方にもしばらく飲み続けてもらったら、
腫瘍が大きくなってしまうほどのパワーでもありました。

わたし自身も、下腹部が硬くなる体感があったので、
飲み続けるのをやめたのです。

水のせいっていう証拠がカラダに残るわけではありませんが、
パワーが強いということは、そういうことであり、
成長因子のような要素が少しでもあれば、
腫瘍が大きくなることもゼロではない可能性があるのかもしれない?

どんなものも国が定めている基準があって、
体調の変化があっても、水と直結した問題にはされないです。

だからこそ、
自分のカラダの基準は、自分でわかっていないとね。

味覚だけでいうなら、とっても美味しい水でしたから余計にね。

怠くて仕方ない!とLINEをくださったお客様は、
今とても元気です。
オーガニックなものに偏らず、適当に生活されています^_^
良かったです。

この記事は、オーガニックに対する否定ではないです。
オーガニックの定義が日本では広すぎて曖昧なところがあるから、
オーガニックを優先しなければいけない理由がないというだけで。

普通のもので元気なら、普通でいいと思ってます^_^

快適さを維持する秘訣は、
パワーが強すぎるなら和らげる、
パワーが弱いなら補強する、
その状態はいつも違うので、時々チェックし調整する、
これに限るかと。

時の流れも、命の流れも、バイオリズムがあるからね。
波に乗るってそういうことじゃないかな。