富士山には精霊さんがいっぱいいて、
名前のない神様もいっぱいいらっしゃる。

そのことを改めて実感した事件が再び。

先日は、せっかく5合目まで行ったものの、
悪天候予報もあって6合目までにして引き返してきたことがあったんです。

まだその時点では、雲の上の富士山は平和でしたが、
下界では土砂降りで、新幹線が動かなくなる可能性もあったので、
残念でしたが、山小屋宿泊予定をキャンセルしまして、
日帰りに変更したんですね。

でも、お天気もまぁまぁなんとか良かったし、
登山バスで登ってきて、
そのまま登山バスで戻るのも面白くないなぁと思ったので、

今月末に予定しているゼロ富士の最終仕上げのルートを下見しよう!っと思い立ち、
1合目まで歩いて下山することに。

途中までは、なじみのある風景が続きましたが、
旧料金所ゲートに向かう分岐からは初めてのルートでした。

今年はゼロ富士挑戦者は1000人を超えたそうで、
もっと登山者さんが歩いていても良さそうなのに、
犬の散歩で来てる方以外、樹林帯ではどなた様ともお会いしませんでした。

(ゼロ富士とは:
海抜0メートルの田子の浦または富士塚からスタートする全長42kmの富士登山。
今年はユミコサロンのお客様k様も一緒に、これを分割しながら挑戦中。
前半は終わっているので、続きの後半を今月末に予定しているのデス。)

富士山って、見事な円錐の形をしてますよね。
空からの(天からの)エネルギーがそのまままっすぐに垂直に入ってくる山なんじゃないかな。

そしてそのエネルギーの行き先は裾に広がっていると感じます。

樹林帯を歩いていると、
8合目から上の世界とはまったく違う独特のものを感じます。

8合目から上は山頂奥宮の境内と言われてるだけあって、
神々しさも特別ですが、

樹林帯も神様の息吹のようなものや、
精霊たちの気配も感じるんですが、
それと同時に、
むかしの歴史を感じられるような重さや想念も入り混じっていて、
修行跡もあるわけで、

様々な次元が同じ空間を共有しているルートなんじゃないかと。

森の美しさを写真に撮りたくて、
何度も立ち止まったり、

ここには長く居られないですという雰囲気の場所もあったり。

楽しみながらもドキドキしながら、
歩き続けました。

でもね、写真たくさん撮ったんですけどね、
カメラが誤作動してダメになっちゃったんですよ。

撮っちゃいけないものを撮ってしまったのかなぁ。

以前にもドローン撮影で、違うルート(そこも樹林帯です)に入った時に、
どんなに操縦してもドローンが入れない場所がありました。
空には浮くのですが、違う方向に行ってしまうのです。

満タンにしていた携帯電話の充電が一気にゼロになることもあったので、
不思議なことは理由を追いかけず、
そういうものと思って、その都度対応してきたのですが、

今回のカメラはさすがに無理しないことにしました。
修理には出さずに、帰宅後に、
塩と一緒に白い布にくるんで処分しました。

なんか、そのほうが良いような気がしたのでね。

でも、iPhoneで撮影したいくつかの写真は残っていたので、
それらは大事にしてたんですけれども・・・

でも・・・

なんか、ミョーだったのです。

文字にすると怖がる方がいたら嫌なので書きませんが、
そういうものがいくつか写っているんですね。

カメラが誤作動した時のことを思い出すと、
この写真も捨てたほうがいいのかなって思ったんです。

でも、どうしても捨てられなかったんですよ。

しかも、翌日に見たら消えていたんです。

そこで、前回の記事に書きましたブレスレット作者さん(友人)
写真を見て頂くことにしました。

「富士山の精霊が、ゆみこさんに渡したいものがあったのに
邪魔する者のせいで渡せなかったみたい。

いま、邪魔な者は抜いておいたから大丈夫よ。

そしてこれが精霊がゆみこさんに渡したくて渡せなかったものよ。」

と、手の平を差し出してきたんです。
写真から取り出してくれたんですね。

もちろん、手の平を見ても肉眼ではなにも見えません。
見えないけれど、手の平の上に自分の手をかざしてみたら、
下から空気がツン!ってつっついてくるんですよ。

そのまま静かにわたしの手の平を重ねさせてもらうことに。

1分くらいかなぁ。

手の平からわたしの背中にインストールされていったものがありました。

友人は、熱い熱いと言ってましたが、
わたしはそれほど熱さは感じませんでした。
むしろ、馴染んでいたので、背中が緩んできたくらい。

1時間くらいかけて、
その何かは、わたしの仙骨・尾骨の中にストンと落ち着きました。

写真を何度も撮りたい気分になったのは、
このせいだったのかな。
そのときは渡せなかった&わたしも受け取れなかったけど、
写真にはギリギリ入っていてくれて。

でもそれだけでも無理だった。
邪魔する「気」があったからね。

だけどわたしは幸せ者です。
写真からそれを取り出せる人が目の前に居てくれて、
なんてありがたいのでしょう。
わたしの人生はおかげさまで何があってもパーフェクト。

富士山からこのように頂いたのは、二度目なんです。

一度目は初夢の中で。一富士っていうそうですね。
厳冬期の山頂で待っていてくれた人から、
大事なものを受け取った夢を見たんですけどね。
現実では、わたしの体力と技術ではそんな時期に山頂など呼ばれたって行けませんが。

今回はこのような形で。
森の中で。写真を経由して。友人を経由して。

ゼロ富士の続きで歩くルートだから、
そのときは精霊たちにお礼を伝えてこようと思っています。
友人のおかげでちゃんと受け取れたよ!
ありがとう!
って。

そして今も富士山の中で修行をされてる見えない方々の邪魔にならぬよう、
マナーも守って歩こうと思っています。