お客様から不思議な飲み物を頂きました。
350万年の菌\(◎o◎)/!

元々は、東日本大震災以前の2007年のこと、
福島にあります果樹園さんで作られたリンゴなんです。
そのリンゴから作ったシードルの中で、
天然で発酵したものが始まりだそうです。
それからリンゴジュースをかけつぎながら現在まで培養し、
それに加えて「不老不二」の菌と言われる、
バシラスFという枯草菌の一種(乳酸菌や納豆菌などの祖先)が
加えられているそうです。
その菌の原液を、研究者経由でいただいたものだそうです。
ご縁からご縁で繋がって、わたしのところにも来てくれた
不思議な不思議なリンゴジュース。
特別な菌なので、代謝が活性し、
リンパの解毒を促すような兆候が出ることもあるそうなので、
人にあげるときは注意が必要だそう。
通常の健康な方なら、ほぼ問題ないでしょうとのこと、
わたしのカラダにはどんなかしらと、香りを嗅いでみたら、
なんと香ばしい・・・♪
炭酸リンゴジュースのような感じです。

さきほど、一口飲んでみたんですが、
今も背中がポッポしています。
菌といえば、むかしむかし、
カスピ海ヨーグルトを育てるための種を頂きましたが、
ヨーグルトあまり好きじゃないので長続きしませんでした。
今回はリンゴ。
桃や葡萄でもいいでそうです。
その中で選ぶなら、わたしにはリンゴがいいかな^_^
生きている液体なので、
長期不在の時など、うっかり忘れてしまわないようにしなきゃ。
経過はまたこのブログの中でシェアしてゆきますね。

発酵しすぎた時は、またリンゴジュースを加えると回復するそうで、
なんてシンプルなんでしょう!
酢やお酒にも変化させることが出来るそうですが、
細かいことはわたしの頭に入っていません。
生きてるものを預かってしまったプレッシャーのほうが今は大きいです(笑)
飲んでみて体調が良いならいいし、
変だったらやめておきますし、
とにかくご縁あって来てくださった菌なので、
大切に育ててみようと思います^_^
ありがとうございます!