もう25年くらい前のことになりますが、
初めてOリングテスト(オーリングテストと読みます)を体験した時は、
とても不思議な気持ちになったものです。

手の指の力で判断出来るということで、
アロマを学んでいた頃に、自分に合う精油選びのために、
Oリングテストも自分で出来るように指導を受けたのでした。


Oリングテストとは(ウィキペディアより引用)
(正式名称Bi-Digital O-Ring Test、略称BDORT)は、
手の指の力による代替医療の診断法である。
ニューヨーク在住の大村恵昭(1934 – )が発明し、
1993年に米国特許5188107を取っている 。

Oリングテスト画像:ウィキペディアよりお借りしております。

患者が手の指で輪(O-リング)を作り、
診断者も指で輪を作って患者の指の輪を引っ張り、
輪が離れるかどうかで診断する。
この時、患者の体の異常がある部分を触ったり、
患者の空いたほうの手で有害な薬や食物を持つと、
患者の指の力が弱まりO-リングが開く、とされる。

もともとこれはアプライドキネシオロジーの応用で、
当初は腕の力の強弱による診断だった。
のちにそれが指の力でも診断可能とされ、この診断方法が提唱された。
学術論文として検証可能な根拠が示されていないため、
似非科学の範疇にあると考えてよい。

(ウィキペディア引用ここまで)


当時は、体質のことを今ほどわからないまま仕事してました。
ただ、同じ精油でも、人によって作用が違うなぁっていつも感じていたので、
Oリングテストはとても楽しかったんです。

自分に合うものを持っていると、
どんなに指を引っ張られてもしっかりと握っていられる。

ところが、
自分に合わないものに触れていると、本当に力が抜けてしまう。
どんなに力を入れようとしても入っていかない。

化粧品や精油を選ぶ時にも使えますし、
野菜を選ぶ時にも使えます。
お米を買う時に、どれにしようって時にも使えます。

美味しいのはわかった。
だけど、カラダはどうだろう?って。

そのうち、
「力が入らない」ことがどういう感覚になるのかわかってくると、
Oリングテストをしなくてもわかるようになってきます。

わたしは、時々、冗談を言います。
「糖分の蓄積がすごい人は、施術代金も二倍にさせて頂きますね♪」と
(^^ゞ

これ、Oリングテスト的に言うなら、
糖分の蓄積がすごい人の近くで過ごしているだけで、
同じ空気を共有しているだけで、
わたしのカラダはもう力が入っていかない。
パワー出なくなってしまうんです。

それでも、仕事だから、文句言わずにやり抜きます。

だけど、ベストな状態を10としたら、
発揮出来るのは、良くて7か8くらいでしょうかね。

パーフェクトは無理ですよ。

お砂糖たっぷりのものを触ってる時と、
糖分の蓄積がすごい人に触れている時と、
Oリングテスト結果がほぼ変わらないなんて( ̄0 ̄)

やはり、人は食べたもので出来ているんだなーと思うのです。

衣類の素材なんかもテスト出来ます。
自分にとってパワーの出る素材と、そうじゃない素材。。。
わたしはウールが苦手です。

ミネラルウォーターも、種類別でやってみると面白いです。
塩もね。


Oリングテストは、施術の時には、ほとんど使わないので
ふだんは話題に出ることもないんですが、
先日お客様と話してる時に、
何かを選ぶ時の目安にしていただけたらと思って、
Oリングテストの話になったんです。

日常でふっと必要になることもあるかなって思って。

ただ、これを行う時は、
パワーの強い偏ったものを身につけている場合は外してからが良いですし、
血液循環があまり良くない状態の場合は、
カラダを温めてからのほうがやりやすいかな。


色々と試してみると、面白くなっていくと思います。

ちょっとした些細なことでも、脳はストレスを感じるんだなって。

周囲から見たら小さなことでも、
自分にとって巨大なストレスになっているものがあれば、
Oリングテストではそれが結果となって出てきます。

ちょっとしたことで妥協したり、
ちょっとしたことの我慢って、
けっこう大きな爆弾の種になることもあるんですよね。

周囲を攻撃することでそれをチャラにする人もいれば、
自分の中に置いておき、病気になっていくケースもあると思う。

たまにしか使わない(たまにしか食べない)特別なものは別として、
いつも食べるもの、
いつも飲むもの、
いつも使うもの、
いつも着るもの、
いつものものこそ自分に合うものを
大事にしていきたいなって思います^_^