今回の台風は、地球史上最大規模と騒がれてますよね。
出来るだけの準備をしっかりしておき、
あとは無事を祈るのみ。

この写真は、
国際宇宙ステーションに滞在中のレイド・ワイズマン宇宙飛行士さんが
10月9日付けでツィッターに投稿された写真をお借りしたものです。

宇宙から見た台風19号。。。世界がすっぽり。

なんか・・・
カプチーノみたい(・_・)

いえ、そんな、のんきなこと言ってる場合じゃなくて。

ただ・・・
地球もやっぱり生きていて、
わたしたち人間も、その中の一部だということに変わりない。

人のカラダは、
食べたもので出来ているでしょう。

スパイスや刺激の強いもので、
ザーーーーーーって熱を上げて(灼熱)、

その後、喉が渇いて、

冷え冷えキンキンの美味しい水分で、
ザーーーーーーって熱を冷まして(豪雨)、

内臓全体も気温差が激しい人がとても多いでしょう。

カラダの一箇所に、熱が過剰に発生してしまうと、
水がスムーズに循環しなくなっていく。

水がスムーズに循環しないってことは、
過剰な熱を冷却することが出来ぬまま、温度上昇なわけです。

カラダは冷えているのに、
体感では暑がってる人、このへん振り返ってみてほしい。

熱の代謝も出来ず、水の代謝もスムーズにいかないなら、
残るは呼吸しかない。

でも、その呼吸がね。
そんな状態では、
呼吸(空気代謝)が、台風みたいになっちゃうんですよ。

呼吸も、熱や水に支えられている状態で行えるととてもラクなの。
そうじゃない環境での呼吸は、けっこう負担が大きいです。

富士山頂上のように、
酸素の薄いところで深呼吸してみるとわかりますが、
吐ききるだけ吐ききる→自動的に深く入る。って言われても、
その深さ、とんでもないんですよ、
ズドン!って子宮の底にぶつかる勢いで
空気が入ってくるんです。
深呼吸を本気でやった場合はね。
これは無駄に疲労すると思った。

その時、思ったんです、

酸素の薄いところでは、
深呼吸っていう意識すら必要ないなって。

薄いなら薄いなりに、
省エネの循環を保ってるほうが、けっこう元気に過ごせる。

深呼吸をしようと思わずに、
薄い酸素量を大事に使おうという考え方にシフトしてからは、
高度順応がとてもスムーズになったんです。

酸素が薄い状態でも大丈夫なように、
カラダが馴染もうとしているんだから、
そんな時に、大量の酸素が入ると、それはそれで不自然なんです。

深呼吸しすぎて活性酸素を発生させて
具合悪くなっちゃう人もいますから・・

全体でひとつだからね。

酸素量だって、カラダによってみんな違う、
ちゃんと適量ってあると思うんですよ。

ここ数年ずっと続いている異常気象も、
なんだか、人のカラダの状況を知らせてくれてるみたい、
って思うのはわたしだけかな。

呼吸が浅い人は、浅いなりに、
少しずつ深めていきませんか。

動けない人は、動けないなりに、
少しずつ動けるようにしていきませんか。

自分のカラダの中心に向かって、
距離が遠ければ遠い人ほど、
修正するときの違和感は半端ないと思います。

それなら違和感を少しにしながら、少しずつの修正を。

熱の代謝が上手くいかない人にも、
水の代謝が上手くいかない人にも、
わたしは施術だけでは追いつかないから、
食べ方の工夫で調整するようにお伝えしています。

それが体質に合わせた食べ合わせです。

環境に合わせて過ごすことで、呼吸がスムーズになるのは
富士山でさんざん体験させられましたが、
日常でも言えることだと思ってます。
体質に合わせて食べ方を少しだけ変えてあげるの。

アロマなどの化粧品が過剰摂取になっても、
カラダの熱代謝は狂います。

栄養が濃すぎても、水の代謝は狂います。

関係ないことはひとつもないと思っています。

呼吸が深まるようなことやろうとすると、
カラダが硬くなったり、逆に緊張を引き起こす人は、
呼吸だけでやろうとしないでほしい。

物理的に、
運動とか、食べ物とか、全体のバランスからちゃんと見て、
そのうえで体内の水分と熱分を循環させることが優先じゃないかな。

必要な呼吸バランスは、あとからちゃんとついてくると思う。

とにかく・・・
安全優先に、生き延びてゆきましょう!
無事を祈ります。
しっかりと準備やるだけやったら、
あとは心穏やかに過ごせますように。