上勝に行く前に立ち寄った石鎚山(いしづちやま)。
西日本最高峰、四国のマッターホルンとも呼ばれている山です。

石鎚山は、空海さまと役行者さまが深く関わってらっしゃる山。
出発前に、友人から教わった御真言を唱えてから入山しました。


神門をくぐる前に、見つけました、門番さん♪
門番の木は、他の木とは違う独特のものを放っているので、
気づいた時は、必ずご挨拶をするようにしています。

わたしは人間だから、足があるから、
行きたい場所に好きな時にいつでも行けるけど、
木々達は、ずっとそこに居続けて、
どこに出かけることもなく、ずっとそこに居続けていて、
ここを歩く人達をずっと見続けているんですよね。
何があっても、その場所に居続けていらっしゃる。

もし、わたしが木だったら、素通りされたら寂しいなぁと思ってね。
いつもありがとうってニコってされるだけで、
「わぁ、また来てくださったのですねー!ありがとう!」ってなると思って。

わたしにとって「山」は、
会いたい人に会いに行くのと似ています。

誰かに接するのと同じように、
山にも礼儀を忘れずにいたいと思ってまして。


それにしても、延々と続く階段の連続。
施術の時は、あらゆる配慮をしながらお客様と関わっているためか、
山では自分のためだけに筋力のすべてを使える幸せ。
黙々と歩きました。
黙々がたまらなく心地良かったです。
動的瞑想っていうのかな。
霊的歩行っていうのかな。
ハイテンションでもなく、無駄な疲労でもなく、
淡々と、淡々と、黙々と、黙々と、
一定のリズムを保ち続けました。
そのうちに、みんなであっさりと無事登頂!

山頂は曇っていたので、
とんがっている部分(天狗岳)がどこにあるのか見えなかったので、
今回は山頂の神社までをゴールにしました^_^

実は、お昼近くから登り始めたので、
帰りのロープウェイに間に合うペースを保たなければいけなかったこともあり。

初めて登る山だから、一歩一歩が初心者です。
登りはペース配分と登山道の様子を確認することに集中してましたが、
下山は紅葉を楽しみながらゆっくりと降りてくることが出来ました。

そして、石鎚山と深い関わりのある役行者さまには、
じつはわたしはとてもお世話になっているんです。
ユミコサロンのお客様の中で霊的ケアを必要とする方々の時もそうです。

今回もとても助けて頂きました。
下山中に、ちょっとしたトラブルがあってね。
すぐにわたしの中から、御真言が飛び出してきました。
するとどうでしょう。
一気に平和に。

御真言、今ここで唱えても特に何もないのに、
必要な時に、必要な場所で、必要なパワーが作動するのを目の当たりにして、
びっくりしました。
感謝しかありません。

今回の石鎚山は、すでに山小屋がクローズした後だったので、
今度行く時は、山頂の山小屋がオープンしている時に行きたいです。

そしてやっぱり、四国の八十八カ所もいずれ歩きたいですね。


山に行くと、80代の方でも元気に歩いてる方に出会います。
おばあさまって呼ぶには若すぎるんです。

男性もそう。
中年の方でも、無駄な贅肉がなくてかっこいいです。

若さと年齢は関係ないと思いました。
わたしもいつまでも若々しくいこうと思います^_^