今年、標高3000を超える世界に行く度に、歯にずっと違和感があってね。
でも地上に帰ってくるとそうでもなくてね。

だましだまし過ごしてましたが、年末になってしまったし、
ちゃんと治療をしよう!ってことで、歯医者に行ってきました。

むかし、かぶせたところの中身が、やはり痛んでいました。

でも感動したんです。
もう何年もの間、蓋をされていたのに、
この治療のおかげでオープンになったわけでしょう。

あ、歯も呼吸してるんだなって感じました。

もちろん、麻酔してるので、
歯そのものの感覚はないのですが、
周辺の歯茎や、鼻のまわり、目のまわり、頭蓋の果てにいたるまで、
一気に酸素が巡りだしたような不思議な体感がありました。

蓋を外しただけで!

やはり、自分の歯、生身の歯は、素晴らしいです。

コンタクトレンズを外した時の爽快感よりも、
はるかに大きな感動でした。

治療を終えた後は、また蓋をされてしまったので、
歯の呼吸感覚(?)は、止まってしまいました。

なんて狭い世界なんでしょ。

なんて鈍感な世界なんでしょ。

蓋を外した時の口腔内は、360度の体感だったのに、
蓋をされたら180度になりました。
半分見えない体感です。

たったひとつの歯に、蓋をされただけなのに。

どんな技術も、生身の歯には叶わないんですね。

地球の地表も、地面も、
コンクリートで舗装されたところは、
こんなふうに感じているのかなぁ・・・・。

蓋された分だけ、地面の中では、
熱も蓄積してるし、冷えも蓄積してるかと。
循環しなくなったら、猛暑か洪水しかないよね(゚-゚)


さて・・

糖分コントロールをしてたからかな、
虫歯になっても痛みがなかったのは幸いでした。

わたしの場合は、冬の間は魚介類と果物は食べないようにしています。
実際に欲しくないし、お肉のほうが調子いいので、
相性を大事にしてるだけなので、好き嫌いではありません^_^

そこ、無理すると、
歯にも負担がかかるのかなぁ。

食べたくないもの食べると、
噛んでても、歯が浮いてくるような感じになりません?

カラダが欲してないものを食べてたりすると、
内臓もすごく頑張ってる状態になる。

頑張らなくていいですよって言われると、
ズボラになる人いるけど、
そういう意味じゃなくて、
内臓をラクに使ってあげてほしいということ。

よく噛むこと、よく動くこと、よく眠ること、など、
基本を優先して大事にしようということ。


今回、わたしの歯は、歯科技工士さんの手が加わらないんです。
3Dカメラで撮影して、すべてコンピュータが作ります。
医療の進化にびっくりです。

来週完成するのですが、被せ物は消耗品に変わりないので、
基本の基本を大事にしようと改めて感じているところです。

竹島の夕日です♪