不調な方からご相談を受ける時、
わたしは「足湯してみてね!」と、お返事することも多いです。


徳に最近は、
北投石ブレスレットをこのブログで案内したことがきっかけで、
お会いしたことのないブログ読者さんからのお問い合わせも頂くようになり、
ブレスレット購入の前に、カラダのご相談を頂くことも多かったんです。

(体調が●●●なんですけど、北投石は大丈夫でしょうか?等)


足を温めてねって伝えているのも、
足が冷たいとか、冷たくないとか、関係なくてね。

足をお湯の中にいれるだけ。

あまりにも普通すぎて当たり前すぎて、
聞き流されてしまいそうなくらいのシンプルな健康法だと思いますので・・・
ここではちょこっと語らせてください。


サロンで足湯に入っている間、お客様からは
「呼吸がラクになってきた~」と言われることが多いんです。

足湯には何分と時間を決めないで、
呼吸がラクになるまで足湯を続けて頂いています。

人によっては15分で終わりますが、人によっては40分くらい続くことも。
こういう融通が問題ないのは、個人サロンの強みかもしれません。

足湯によって、全身の筋肉をリラックスさせ、
深い呼吸に導かれていくんです。そして全身がポカポカになっていく。

全身のポカポカ感。

このポカポカ感は忘れないでほしい感覚です。

ここでの足湯の目的は、足をお湯に入れることが目的ではなく
全身のポカポカ感を思い出して頂くことにあります。

忙しく日常を過ごしていると、
うっかり体温が下がってきてもなかなか気付けないものです。

その一方で、わたしたちの体温を一定に保つために、
筋肉や肝臓はいつもフル稼働して、
せっせと身体に熱を作ってくれているんですね。

ですから、心臓から一番遠い足を温めてあげることで、
肝臓にも余力が出てくるのです。

その分、栄養を吸収したり解毒するチカラに回ってくれますので、
足湯を習慣にしていると、自然と体力が上がってくる方も多いんです。

この余力、どれほどありがたいことか。



一昔前のわたしは、
食欲が多いわりには、一度に大量に食べることが出来なかったんです。
美味しく食べたあとに「食べ疲れ」を起こしてしまうことが多かったんです。

単食なら問題ないのですが、
お友達との楽しいランチはバランスよく食材が並びます。

大切な打ち合わせの時もそうですが、
命がけ(笑)のことが、けっこう多かったんですよね。

気軽にランチ誘われても、
施術が午後からあるときは、ランチはほぼ100%お断りしていました。

施術に使う集中力を食事のために使えなかったんです。
そのくらい、ひ弱だったんですよ笑


それがね、

継続して足湯を続けていくと、
肝臓に余力が出ているのがとてもよくわかるのです。
疲れ方が、まーーーーーったく違うんですね。



わたしだけじゃないです。

毎日、少しずつ足湯を続けていた方が8年間続けて、
その間、一度も風邪をひかずにいた方がいました。
蓄積していた毒素や老廃物を上手に排出出来ていたんだと思います。



また、足首があたたまり柔軟になってくると、
固くなって冷えている骨盤周辺もほぐれてきます。

すると、首や後頭部の滞りが自然とラク~になっていく。
それもまた蓄積していた老廃物を自然と解放しているんだと思います。

老廃物。。。


身体の中で不要になったものは、
尿や便で体外に出ていきますが、
それだけで出せないものは、汗で出ていきます。

ところが、それでも出ていかないものがあります。
それらはどこに溜まるかというと、足と頭に溜まると言われています。

膝が痛いとか腰が痛いとかいう方は、
そういう方こそ、とにかく足湯を基本にしてほしいと思いますし、
あとはBISEKI化粧品なり、足もみなり、
それぞれに合うケアを大切にしてほしいなと思います。


その間、上半身はしっかりと着込んでおくと(←ここ重要です♪)

足湯だけなのに、発汗量はお風呂以上。

なのに、お風呂のような疲労感はひとつもありません。

もちろん、発汗にエネルギーを使えない方には、
15分くらいを2セットにするなどの調整は配慮してくださいね。

足湯をすることで、頭までスッキリしてくることも、
足を施術することで、お腹が活発になることも、
ユミコサロンにお越し頂くお客様には何度も体験して頂いていますが、
足湯器は一家に一台持っていても良いくらいだと思います!


こちらは、ユミコサロンの足湯器、冷え取り君です。

冷え取り君


いつもは発砲スチロールの足湯器を使っていますが、
梅雨時期になると、冷え取り君が登場することも多いかな。

ユミコサロンの冷え取り君ですが、
購入前にどんな感じか試したいからと、
自宅で使ってみたい方に無料で貸し出すこともあるため、
サロンにあるときと無いときがあります^_^