この年齢になってみて初めてわかることって、
いっぱいあるものだなぁと。

足もみの仕事を20年以上続けているけど、
若い時だからこそ頑張れたこともいっぱいあったけど、
カラダの変化に沿って出てくる様々な症状については、
いま振り返ってみると、
20代の時にはわからなかったことがいっぱいあったし、
30代の時にはわからなかったこともいっぱいあったなと。

そして今、40代終わりになってみて初めてわかることも、
いっぱいいっぱいあるのです。

だから、これから先のことも、
これから先に知ることがいっぱいあるはずだと思うし、
そのときになって初めて、
40代の時にはわからなかったことがいっぱいあったなって
きっと思うんだろうな。


子宮を柔らかく。

これは、20年前にヨガを習っていた頃に、先生がいつも言っていた言葉でした。

子宮は、人間ひとり生み出せる臓器。

赤ちゃんをコンクリートのようなかちかちの子宮内膜に迎えるのではなく、
ふかふかな絨毯のような環境にしてあげようねって。

当時からわたしは、
親になりたいという気持ちは一切なかったので、
子どもを産むつもりも、育てるつもりもありませんでしたが、

周囲の、同世代の女性達が、
生理のたびに生理痛があることをとても異常に思っていました。

そして、当人たちとっては、
当たり前の生理痛であり、
生理痛は病気ではないからという理由で、
普通に薬を飲んで、痛みを止めている姿を見て、
違和感しかありませんでした。

わたしにとって、病気か病気じゃないかは問題じゃありませんでしたが、
カラダのコンディションが快適かどうかは、とても大事でした。

生理痛って、当たり前なの?!

おかしくない?!

って聞いてみたこともありましたが、
毎月繰り返していると、そういうもんになってしまうし、
それを理由に仕事を休むことのほうがよほど大変になってしまう環境であれば、
だんだん麻痺してきてもおかしくないのかもしれません。


40代の終わり近くになって、
今のわたしが思うこと・・・

子宮も臓器なので、
柔らかさが欠けてくるのがわかるのです。

眠る前に、これを飲むと子宮が柔らかくなるな~等、
日頃の食生活の観察の中で見つけている対策もありますが、
柔らかさが当たり前だった頃にはわからなかったことが、
だんだんわかってくるようになるんですね。

年齢を重ねていくってこういうことなのか、、、と。

と同時に、
若い頃とは比べものにならないくらい、体力が上がっています。

と同時に、
子宮が柔らかい時と、固い時では、
固い時のほうが頭の回転も悪くなっていることも気づくようになりました。


ユミコサロンのお客様も、
当然ですが、わたしと一緒に年齢を重ねているわけで・・・

以前は、それほど「面倒くさい」を連発しなかったお客様が、
ここ1~2年は、よく面倒くさいって仰っているので、

そっと伝えてみたことがあったのです。

以前は、面倒くさいってあまり言わなかったよ?

お客様も、はっとして・・

そうかもしれない、と。
どうして面倒くさいって感じてしまうのかしら?と。


子宮が固くなってくると、
その分の重みを支える筋肉が必要になるのに、
筋肉も落ちていると、支えがないまま筋肉ごと下がってきてしまいます。

それらをぜーんぶ、背中や首など、
他の部分で落ちないように支えているとなると、
それだけで神経的なエネルギー消費が大きいと思うんです。

神経使いすぎると、
緩めたい気分にもなってくるから、
今度はカロリーとりたくなる気分になっちゃうんじゃないかなぁ。

そういうループを、
わたし自身も、年齢を重ねていくごとに感じてきたので、
ここ気づかずに、カラダに引っ張られるだけになってしまうと、
デブまっしぐら間違いなしだと思ったのです。


更年期に入ったら、
続けられる運動を何かひとつ用意したほうがいいと思いますよ、本当に。

無理すると逆効果になるので、
パーソナルトレーナーから指導を受けるのが理想ですが、
使った筋肉をしっかりほぐし、
必要な栄養をしっかり摂ること、
更年期こそ、そういう基本的なことがすごく大事だと思います。

わたしは登山しますが、
山を歩いていると、
更年期入りかけに見られる年代の方のウォーキング姿勢を見ているとね、
歩き方、おかしい人もいらっしゃるんです。

姿勢が悪いというか。

子宮が重たいことにもきっと無自覚で、、、

足だけで歩いてる感じなの。

もちろん、歩く時は足を使って歩くんですけどね。

その足は、どこを起点にして動いているの?って
ちょっと意識してみてほしいのです。

子宮、または丹田でもいいです、
仙骨でもいい、
そのあたり、まったく使われずにボテボテとしたままの状態で歩いていても、
脂肪燃焼効果はほとんどないと言っても等しいと思うんです。
どれだけ歩いても。

なので・・

歩く距離を無駄に伸ばす前に、
起点を正しく意識して、
自動的に足が前に出る歩き方をしてみてはいかがでしょう。

歩いてる間も、
エネルギーが漏洩しないよう、
呼吸に合わせて、会陰をしめるリズムも作ってみてほしい。

姿勢が変わるはず。

ほんのわずかな違いですが、体感も大きく変わります。

足裏から子宮まで振動が伝わるようなウォーキングを。

足を使わなくても歩けてしまう靴が多いから、
できるだけ地面を感じられる靴のほうがいいと思います。

どうしても、足裏から子宮へのつながりがわかりにくい方は・・
ユミコサロンで全身の施術を受けてみてください^_^


外が暑すぎて歩けない時は、
足もみも素晴らしいです。
5~6km歩いた時と同じくらいの血流が巡ります。