晴れも、雨も、
規模が大きいですよね。

晴れてる時は、容赦なく気温が上昇し、
いろいろなものが蒸発していくレベルです。

湿度の高い時も、容赦なくジトジトで、
雨が降ると、容赦なくすべてを洗い流してしまうので、
結局、何も残らない。

結局、晴れても、雨が降っても、地上のあちこちが乾いてゆく。

どんなに湿度が高くなっても、
根底の部分で、乾燥が進んでいる。


気づいてる人は気づいていますが、
極端な繰り返しを続けていくうちに、
地球全体が寒冷化に向かっていることがわかります。



先日、お客様ともお話していたことですが、
人のカラダと、地球が、シンクロしているというお話。

むかし、師匠から学んだことを、そのままシェアしていたのですが、
カラダが治るためには、気象を理解出来ていると、
治療技術や経験がなくても、
自分で自分が治っていくために必要なヒントを受け取れるということ。


わたしも、施術を少しずつ変化させてきています。

春夏秋冬がはっきりしていた頃と、
今のように季節の変わり目が365日続くような時代では、
食べ物の摂り方も変化しているし、
施術で使うオイルの扱い方も変化しています。


結果的には、今のほうがざっくりとシンプルになっていますが、
実は、今のほうが、以前よりも、
その都度、その都度、細かな視点を持っています。


気候の寒冷化と一緒に、人のカラダも寒冷化に向かっている。


寒さを感じているわけじゃないですよ。
ひたすら暑いよね。
ただ、ただ、冷えているからね。


じゃ、温まれば良いのだろうか?という問題でもなくてね。
熱を与えてあげると、その熱で水分が蒸発してしまって、
乾きが増えるだけ。

循環していないんです。


水のないところに熱を与えても、カサカサになってしまうだけ。
植物が枯れていくように、カラダも枯れてゆきます。

水がないと、与えられた熱を循環させることが出来ません。

ところが、熱のないところに水を与えても、
その水を循環させることが出来ないので、
ただただ外に流れて出て行ってしまうだけ。

結果、乾いていくだけ。


水も足りない。

熱も足りない。

どうしてこうなってしまってるんでしょうね。

過剰なスパイス類、
過剰な甘み、、、

振り返ってみても、
色々なことが過剰すぎます。

過剰すぎて、内臓が疲れ果てていて、
何も吸収出来ず、排泄する力も弱くなっている。


全体的に見て、

今の人達のカラダは、

熱量も、

水分量も、

上げていかなければいけない時。


内側に籠もってしまった熱を逃がすためには、熱量が必要です。
熱量を上げるためには、水分も必要です。


シンクロするように、
お天気も、
熱も高くなるし、水も多く降ってくる。

いつまでこれが続くのでしょう?


わたしは、地球の気象が落ち着くのは、
人類ひとりひとりの調和が最優先だと思っています。


感情面や、精神面だけではなく、
物理的にカラダの面も、物理的にバランスが取れているかどうか、
ひとりひとりが自分のカラダを守るような生活スタイルを送ることが出来れば、
地球の気象も少しずつ落ち着いてくると思っています。


様々な陰謀論もありますが、
だから何だというのでしょ。

陰謀論があってもなくても、
事実がこれだけの異常気象なのですから、
ひとりひとり、目の前のことに取り組むことの大切さは変わらない。


理由はひとつしかないです。

カラダも、地球も、シンクロしているから。


じゃ、どうやったら水も熱もあげていけるの?

ひとりひとりが自分のカラダを理解していくこと。
自分のカラダの理解なしでは、何をしても、
無駄に過剰を招いてしまうと思います。

柿田川


先日、立ち寄ってきた柿田川公園。
富士山の水が、流れてきて、下から溢れてくる穴がいっぱいあります。

透明すぎて、水が見えないくらいの透明さ。

富士山って、表面には水がまったくありませんので、
生命が生きていくにはとても厳しい環境です。

だけど、
内部には、それはそれは豊富に水を貯蓄している山です。

富士山に降った水が、
100年以上かけて、
こうして地上に戻ってきてくれる。

あまりにも綺麗すぎて、感動が突き抜けた場所でした。

いつまでも、この循環が、守られますように。