筋肉の回復と修正は、食べ物の影響も本当に大きいなって実感しますねぇ。

回復が遅い時は、やっぱりあれこれ種類多く食べちゃってる。

特に、刺激物は、神経への負担が大きくかかるので、
筋肉がそれらをカバーしてるのだと思います、
固くなりやすい感じがあります。

わたしが食べ物の影響を観察するようになったのは、
若い頃の体力のなかったことがきっかけ。

食べてない時は元気なのに、
何か食べると疲労していたから、

でも、疲労していたからといって寝込むような生活は出来なかったので、
今よりもバリバリと働いてましたから、

「出来るだけ疲れないように食べる」ということが
最重要だったんです。

そこで、

焼肉食べに行かなきゃいけない時は、タレを使わず味ぽんにするとか、
サラダを食べる時は、ドレッシングを使わずに美味しい塩だけにするなど、
香辛料の蓄積を避けていくと、たったそれだけの工夫で、
筋肉の回復スピードもまったく違うことも体感してきました。

食べちゃいけないものは何もないけど、

それをどのように食べるのかということが大事だったんです。

今は、当時とは比べものにならないほど体力も食欲もありますが、
今は今で、富士登山で山頂100回を目指している身ですから、
「疲れないカラダの使い方」に気づけば集中しています。

食べたくても食べれなかった若かりし頃と比べたら、
今のほうが断然ラクなので、
集中しているという意識すらないかもしれません。

自然に観察していて、
自然に集中している。

変になっても、なんとかなるという感じです。

先日も、お客様とお茶のお話になってね。

とにかく辛いものや刺激物が大好きだったそのお客様は、
その頃は緑茶が大好きだったんです。

でも、刺激物を避けるようになってからは、
緑茶よりも、焙じ茶のほうを好むようになりました。

この変化によく気付いてくださったなぁって嬉しくなりました。

緑茶は、胃の熱を下げてくれる作用があるので、
辛い物ばっかり続いていた頃には欲しかった飲み物なんですよね。

辛いもので極端に上がった熱を、中和してくれるので、
美味しく感じていたでしょうし、心地良かったとも思います。

だからといって、これを繰り返していたら、体を壊してしまいます。

つまり、胃の中では、熱くなったり冷たくなったり、
気温差の激しい環境で生きているのと同じ作用が起きていた事になる。

イコール自律神経への負担も相当なものになる。

ある体質の方には、緑茶はとても良いものなんですが、
そのお客様には、実はそうでもなかった。
だけど、緑茶を美味しく感じてしまう状況だったんです。

それがすっかり。

お茶の好みが変わってきたのは嬉しいサインでした。

気温が高い時は自然と汗が出ますし、寒いところではトイレも近くなる。
カラダは自然とお天気の影響を受けています。

食べたものが血となり肉となる。
カラダは自然と食べ物の影響を受けています。

習慣をひとつ変えた時は、好みも変わります。
ちょっとしたことにこれからも気づいて、
うまくバランスをとっていきましょう・・・♪