人それぞれ、みんな違う。

カラダの柔らかさや硬さも、
人それぞれ、適したバランスでその柔らかさがあります。

もちろん、
カラダは柔らかくて弾力があったほうがいいけれど、
もし、硬いからといって、
柔らかくなるように強制的に何かをするのではなく、
硬いことでバランスとっている部分を無視しちゃいけないんですよ。

硬くなることでバランスとっているなら、
なぜそのようなバランスの取り方になってしまってるのか、
そこ、絶対無視しちゃダメなところなんです。

その上で、柔らかく、なんです。


足裏の施術は、刺激があるとはいえ、
強制的にどうかするような施術はNGで、
カラダの中のあらゆる通り道を整備さえできれば、
カラダのペースで後のことはお任せでも大丈夫なんです。


同じものを食べても、
すぐに消化できる人もいれば、時間かけて消化する人もいますよね。

同じ距離を走っても、
あっという間に走り終える人もいれば、
数分かかってゴールインする人もいます。

何をするにしても、
スピードの違い、深さの違い、みんなそれぞれなので、

カラダをほぐして解毒するということも、
そのスピードも、結果もみんな違うんですよねぇ。


カラダに合わせる。


すごい大事なことです。


これ、美味しそうな梅干しでしょう。

梅干しが好きなので、ときどき食べますが、
梅干しも今はいろんなものがあって・・・

口にいれただけで、
強制的に唾液が出ちゃうような梅干しもあれば、

口にいれて、噛んでも噛んでも、
唾液がどんどん乾いてしまうようなものもある。

同じ食品でも、
いろーーーーーんな種類がある。

やはり、こういうときでも、
強制的に唾液が出るような食品は、
わたしはあまり好きじゃなくて、

噛みながら噛みながら、
自然に唾液が出るくらいのものがちょうどいいんですよねぇ、
カラダに。


味覚だけの判断ではそういう判断になりませんが、
カラダが反応している事実をじっと観察していると、
自分の選ぶものが自然とわかる、
自然とカラダのペースと合ってるものを選ぶようになっていきます。


食べ物の種類だけで、良し悪しは語れないし、
添加物のすべてがダメとは思わないし、

パンがいい、お米がいい、ということでもなくて、


自分のカラダが
柔らかく潤っているかどうかが
大きな判断ポイントになるかと思います^_^

食後に、
過剰に乾いたり、
異常に眠くなるなら、
ちょっと見直してみると良いと思います。


カラダのペースに合わせて考えてみると、
強制的に排便も、わたしはあまり心地良く思わないんです。

3食食べるなら、
一日3回でないとおかしいという理論もありますが、
そういうスピードの人もいれば、
そうじゃないスピードの人もいるってことを
忘れちゃいけないかなと思ってます。

腸もみを繰り返しているうちに、
逆に腸が硬くなってしまったケースも聞きます。

腸を動かしているのは、
外部からのなんらかのチカラによるものではなく、
その腸の持ち主さんの自律神経によるチカラです。

カラダに合わせながら進んで、
それができるようになってから、
カラダの代謝スピードを上げていくようにしましょうね。