先日、カンボジア料理教室を受講しました。
オンラインで。

画面の向こう側には、
大阪の受講生、
静岡の受講生、
そして愛知県のわたしが、
海を越えたカンボジアの先生と繋がって。

先生は、シェムリアップ在住20年の日本人女性。
独身で、カンボジアにそれだけ長くいらっしゃるなんて、
本当は直接お会いして色々とお話を伺ってみたいくらい・・・!!

どんな形になるかわかりませんが、
カンボジアには今後も関わっていきたい気持ちがあるので、
お料理だけでもカンボジアと思いましてね。


その日のメニューは、ミーシャでした。
ミーシャとはカンボジアの屋台で売られている焼きそばです。

わたしはインスタント麺を代用しましたが、
カンボジアでは、麺は米粉のものが多くあります。

調味料は、日本にあるもので代用。

インスタント麺とは思えないくらい美味しく出来上がりました。
野菜は、ブロッコリーの茎を多く使いました。
目玉焼きは、アジア風にカリカリに。
あちらではまだサルモネラ菌など防ぐためにも、
半熟ではなくカリカリが基本だそう。


レッスンも面白かったんですけど、
現地情報を頂けたことが一番嬉しかったなぁ・・・♪

先生も、レッスンのために、
市場に材料を買い出しに行ったらしいのですが、
オンラインレッスンですから、
材料は先生の分、一名様分だけで良いわけです。

で、朝一番に、市場まで行って、
ほんの少しの材料を買おうとしたところ・・・

「お金は要らないよ」って言われたそうです。

シェムリアップの市場では、
1日の一番最初のお客様は占いになるんだそう。

1日のビジネスがそこで決まる。

だから、市場の一番最初のお客様には、
みんな必死に売りまくるのだそう。

少ない量でお金をもらうと、1日がショボくなるので、
お金いらないと言われたそう(^^ゞ

次にカンボジアに行けるのがいつになるのかわかりませんが、
このことは、わたしもよく覚えておこうと思いました。

もし、一番ノリでお買い物する機会があったら、
ケチらず、つべこべ言わず、いっぱい買い物しましょ。
きっと、わたしも相手もそのほうがハッピー。


カンボジアは、
天空の城ラピュタのモデルになったくらいの遺跡もある観光地なのに、
観光客がいない今は、どれほどひっそりとしてるのかと思いきや、、、

ホテルは仕事がないから、
元ホテルマンは、屋台を作ってすぐにウーバーイーツに登録して、
ハンバーガーをコピー用紙に包んで販売→大繁盛しているのだとか。

トゥクトゥクの後ろにピザの窯を設置して、
トゥクトゥクピザ屋も流行っているそう。
ピザが大好きな人が多いそう。
これは、最初に仕掛けたのはベルギー人なのだとか。

そういえば、先日は、
コロナ渦の真っ最中に、カフェをオープンした情報も入ってきたのですが、
カフェだけではやっていけないと判断し、
床屋とコラボを始めていました。

髪をカットする店と、飲食店が、同じスペースを共有するって
日本では考えられないですけれど、
さすがカンボジアは何でも有りなのですね!\(^O^)/


さて、カンボジア料理教室は、
毎週金曜日と土曜日にやっています。

わたしは毎週の参加は無理ですが、
月イチペースくらいで続けていこうと思っています。

レッスン申し込みは、ロコタビというサービスを利用しました。

これもまたすごくて・・・

こんなことも仕事になるの?!っていう驚きと感動がいっぱいでした。
世界中のレッスンが集まっています。
早朝にドイツ語のヨガレッスンも興味深かったけど、
わたしの住む愛知県では、どんな方が登録してるんだろうと思って見てみたら、
英語の話せる日本人による「外国人の買い物に付き添いますサービス」
ってのもありましたし、
どこかの国では「オンライン観光」っていうのもあって笑・・・

出不精の人にも人気あるみたい。
リアルなお出かけは面倒くさくても、
観光地を見せてもらえるなら、お金払って見るそうです。


おもしろいですね。

世界は狭いですね!

数年前のわたしのノートにはこんな言葉が書かれてあります。

「世界市民になろう」

自分で書いたようです。

飛行機も外国語も苦手なのにね。

2021年スタートまで、あともう少し・・・!