何年か前ですよ、
ちょうど今くらいの時期ね。

自分がその時居た環境が、
あっちでもこっちでも胃腸炎で、
嘔吐してる人、発熱している人、寝込んでいる人、点滴打ってる人、
そんな状態で過ごしていた時のこと。

わたしの身体にも、
ウイルスらしきものが入ってきたのを気づいたことがありました。

(ウイルスと断言せずに、ウイルスらしきものと表現しているのは、
わたしは医師ではないし、エビデンスを示せるお話でもないからです。)

(ただ、人間の身体には、
なんらかの異物が入ってきたときに察知する器官はあると思っています。)


そのとき、どこにそれが入ったかというと、
胃の後ろ側、、、背中のほうに感じたんですね。

胃の後ろ側に、ぴたっと爆弾がくっついてた。

これだけまわりに胃腸炎の人達がいたら、
感染しても不思議ではないので、
あーあ仕方ないなぁと思っていました。
最初はね。

ところがね、、、ふと、知ったんです。

何もしなければ、それは、そのまま静かにしているということに。

何もしなければ、わたしは普通に動けるし、
普通に過ごすことが出来るんだってことが、わかったんです。

もし、お腹が空いたからといって、
何かにかぶりついて、むしゃむしゃ食べてしまったら、
たちまちそれは胃の中で反応して、
大爆発をおこしていたかもしれませんが、

何もしなければ静かにしてるよー!ってことが、
なぜか、言語じゃない形で、わたしの中に伝わってきたことがあったんです。


アホみたいなお話ですが、
わたしは、自分の身体を信じていますので、
そのまま身体からのアドバイスを受け取ることにしました。


ただ、、、何もしないとはいっても、お腹は空きます。

誰もわたしの状態に気づいていませんし、
気づかれたくもなかったんです。
病人にされたくなかったから。

ご飯を食べないわけにもいかない。

でも、食べるときっと、暴れてしまう爆弾がある。

そこで、
ダイエットを装うことにしたんです(笑)


お粥を食べたい気分なんだよね~~~~♪って。


お粥も、ドロドロにして、
ドロドロのお粥を、口の中で何度も何度も咀嚼して、さらにドロドロに、
口の中で消えてしまうまで噛むようにしました。

口の中で消えてしまうので、胃に落ちていません(笑)

一杯のお粥を食べるのに、30分かけましたが、
お腹が空くたびに、食べれるのはお粥、時々梅干し、
それをドロドロになるまで噛んで、
口の中で消えるように(胃に流さないように)食べました。

爆弾が爆発することはありませんでした。

嘔吐もしないし、発熱することもありませんでした。

4日目の朝、爆弾が胃の後ろから消えていることに気づきました。


どうやら、しっかりと内臓を休ませていたことで、
うまくいったみたいでした。


本当に、それは、ウイルスらしきものだったのでしょうか^_^

それとも、オバケか何かがくっついていたのでしょうか^_^

正確な答えなんか、どっちでもいいんです、
これは、たまたまのタイミングで出来た観察でしたが、
これで改めて思ったのは、、

変だなぁと思ったら、いったん休みましょ!!


ってことです。

眠くなくてもいいから、身体を横にして休ませておくだけでも、
何も損することもないし、良い気分転換にもなります。

身体からのメッセージは、言語で届かないかわりに、
動きやすさはどうか、
目の見えやすさはどうか、
喋りやすさはどうか、
いろんな形で、身体の状況を伝えてきてくれます。

変だなぁと感じる時は、いったん休んでみましょう。

思い当たることが出てきたら、
その答えは大事にしてほしいなって思います。

コロナ渦の今の時代は、
変だなぁと思ったら、いったん休むことをしやすい時代でもあります。
仕事に穴をあけてしまうことで、
周囲に迷惑をかけてしまうストレスも伴いますが
新しい時代の、新しい体調管理のひとつとして、
日頃からの体感の観察は、是非取り入れていっていただきたいです。