今年こそ富士山が無事にオープンすることを祈って。

先日、訓練かねて行ってきました。
夏には、山小屋のお仕事がありますし、
ユミコサロン富士山チームの企画もあります。

標高差と気温差に、スムーズに順応出来るように、
こればっかりは、場数を大事に、身体を作っていくしかない。

なんだかんだと、あと4ヶ月で6月ですからね。

あっという間です。




今回は、7.4合目のわらじ館の基地(御殿場市内)にお世話になり、
館長が作ってくれたうどん鍋を食べてから出発しました。


いつも富士山には平日に行くので、
土日の様子は知らなかったのですが、

家族連れの多さにびっくりでした!!!

子どもたちはそり滑りを楽しんでましたし、
マイクロバスまで止まっていたので、課外遠足か何かだったのかなぁ。

駐車場がいっぱいで、車を停めることが出来ず、
予定していたルートを変更して、
須山口登山道を、宝永火口縁に向かって歩くことにしました。

標高2300~2400くらいです。

このルートを歩いたのも久しぶりすぎて・・
なかなか速度が上がらず。

朝のスタートも遅かったのですが、
それにしても上がらず。


一緒に歩いていたトレーナーに申し訳なく・・
わたしの速度に合わせていたら身体が冷えてしまうと思ったので、
先に行っていただくよう伝えました。

わたしも経験ありますが、
遅い人と歩く時は、本当に本当に身体が冷えてしまいます。
夏ならまだしも、いまは冬、
ちょっとした負担が命にかかわることになっても怖いので、
同じルート上で、今回は途中からずっと別行動で歩きました。




同じルートといっても、広い広い富士山です。

分岐点では、
数名の登山者さんとすれ違いましたが、
この時期にお会い出来る人達は、それだけで、好きっ!!

下界では、
消毒、消毒、消毒、消毒、
自粛、自粛、自粛、自粛、、、

登山ももちろん、自粛対象の一方で、
健康維持のために歩くことは良しとされています。

要するに、自己責任と自己判断。

絶対に、怪我をしちゃいけないです。

念入りに気をつけながら歩きました。

そして、わたしは、
火口縁まで行くことが出来ませんでした。

樹林限界地点を通過することは出来たので、
火口の見えるところまでは、本当にね、
本当にあと数メートルだったんですけれど(・_・)


下山時間は必ず守る約束です。

残念ですが、
次はもっと早くにスタートしましょう。


わらじ館、最高なんです。

前日の、館長のお話が面白すぎたのです。
朝は、館長の作ってくれた鍋が美味しすぎたのです。

朝ゆっくりしすぎました。



2週間前にも、この近くを歩いているのですが、
場数の大切さが身にしみました。

標高差の疲労って、
身体よりも、足よりも、脳にドカっとくる感じがあったのですが、
今回は2週間前よりも歩く距離を伸ばしているのに、
疲労はほとんど残りませんでした。

そうだった、
わたしの好きな登山は、この感じなんですよ。

この感覚なんですよ。

自分の一部が戻ってきてくれたような感覚ですね。

無駄な疲労はしちゃいけない。
翌日からも、いつも通り過ごせるような身体の使い方がマルなんです。


富士山、麓をちょくちょく歩いていたものの、
登山らしいことはほとんどしてなかったので、
空白の一年は大きいですね。

少しずつ少しずつ、
取り戻しましょう。