春も訪れを感じつつも、まだまだ冷たい空気です。

冬の間、24時間ずっと暖房をいれっぱなしのユミコサロンは、
冬の間は室温25℃以上を保っています。

ところが、今は、暖房を入れても、
何もしなければ室温は20℃弱くらい。

設定温度は同じままなのに、
同じまま暖房いれても、冬のように温まらないんです。

やっぱり、春の空気は、ひんやり乾燥してるんですよねぇ。

いつも以上に、加湿に気を配り、
出来るだけいつもの温度を保つようにします。

前日、あんなに雨が降ったのに、
雨が上がったとたんに、外の空気はあっという間に乾燥してます。

乾燥した空気の中では、熱も循環しません。

きょうは、加湿器3台を弱運転でフル回転しながら暖房を入れて、
お客様が寒くならないように気をつけました。


身体も同じですよ^_^

身体が乾燥していると、熱も循環しにくいです。
カサカサ、スースー、なんとなく冷える感じになります。

乾燥した状態で、こたつ入ったりとか、ホッカイロしていると、
ますます乾燥してしまうので、
出来るだけ、湯たんぽ系の熱にしましょうね。
そして、水分の循環が出来るように、適度な運動も大切です。



そういえば、
今年のお正月、札幌の妹宅へ行った時のこと。

到着した日は、気温が氷点下11℃♪
外が寒いのは大好きなんです。
テンションあげあげだったわたしは、
るんるんと空港バスに乗り、見事に乗り間違えました。

かつて住んでいた町ですし、
乗り間違えもミョーに嬉しくて、
懐かしみながら地下鉄に乗り換えて、無事に妹宅へ到着。

そこで、真っ先に感じたこと・・・

乾燥している・・・!!!


わたし「空気、乾燥してない?」

妹「そうかな。加湿器、回してるよー」

ふーん。そうなんだ。
北海道の乾燥は半端ないから、仕方ないのかな。

翌日。

わたし「やっぱり空気の乾燥すごくない?」

妹「そうだね。きょうはマイナス5℃だから暖かいしそのせいかな。」

わたし「加湿器、回してる?」

妹「回ってるよー!」


その翌日。

わたし「この乾燥は生命の危機を感じるよ。」

妹「そうかな。ちゃんと生きているよ。」

わたし「加湿器、ちゃんと水は入ってる???」

妹「たっぷり入ってるよー!」

・・・。

なんだか変な会話です。

このあたりから、わたしは、
加湿器のことはどうでもよくなりました。

加湿器が動いているかどうかは重要じゃないのね。

室内がちゃんと加湿されてるかどうかが大事なので。

で、たっぷりと水が入っているその加湿器は、
いつまでたってもたっぷりと水が入ったままなのです。

わたし「ねぇ。この加湿器の水、減っているの見たことないんだけど。」

妹「最近、長持ちするんだよね。」

わたし「水が使われていないってことじゃない?」

妹「え!壊れてるってこと?!」

そこでようやく、妹たちは、
加湿の効いていない室内でずっと過ごしていたことに気がついたのでした。

わたしが乾燥乾燥って騒いでいても、
加湿器つけてるよーって、のほほーんとしてて、

なんか、これって、
うちのお客様でもいらっしゃるんですけど、

「背中、冷たいものが伝わってくるんだけど・・・」って言うと、
「毎日、ちゃんとお風呂はいってますよ~」って平和な答えが返ってきて、

でも、施術で触れてるわたしから見たら、
お風呂入ってるかどうかは重要じゃなくて、
身体が温まってるかどうかが大事だからと思っての問いかけなんですが、

妹との会話で、
お客様とのそういうやりとりも思い出しながら・・・笑、


頑張らなきゃいけないことが、ふだんの生活にいっぱいあるので、
加湿器ごときでストレスを味わいたくなかったわたしは、
あと一泊で愛知に戻るという前日に、
駅前スーパーで、可愛い加湿器を2個買って、妹にプレゼントしたのでした。


加湿されてる空気が部屋に広がった時、
妹たちは「呼吸しやすいねぇ~♪身体も温まる~♪」って。

気候の変動の激しいこの時期を、
うまく乗り切ってほしいものです。


水と熱のバランスは、ほんっとに大事です。

空気にも。

身体にも。

同じだからね。