足の反射療法について、少し書きます。

個人レッスンのときに、
受講生さんが悲鳴をあげていたところ・・・笑

足の親指、、、第一趾(だいいちしと言います)の、裏側に、

ぽこっと膨らんでいるポイントがあります。

指紋が渦巻きみたいになっていて、その渦の中心ですかね。


ちょうど真ん中が膨らんでいる方もいらっしゃいますし、
少しズレたところが膨らんでいる方もいらっしゃいます。

その部分を、

そーっとね、

指先をあてて、

息を吐きながら、

ズーーーーーーーーーーーーン

と押してみてください。

これ、一ミリでもズレていると、なんだかよくわからない場所ですが、
ドンピシャに当たると、身体の中央から内側からむくむくとスイッチが入ります。

ここ、脳下垂体の反射区なんです。

そして、その隣には松果腺が存在しています。

付け根は、うなじと反射しており、
側面は、三叉神経の反射区でもある。

というわけで、
親指だけでも、施術ポイントはいっぱいあって、
この付近に、タコができていたり、
皮膚がごわごわ固まっていたりすると、
アイディアがしょぼくなってしまうし、
インスピレーションが行動と繋がっていかない、、、繋がりにくいんです。

そして、脳下垂体は、ホルモンの中枢のような場所。
骨や筋肉の成長にも関わっていますし、
精子や卵子の生成などにも関わっていて、
様々な調節をもくもくと行ってくれている場所なんですね。


妊婦さんへの足もみの時には、この部位に刺激はNGですが、
第一趾(親指です)は、とっても重要なポイントがいくつもある指なんです。


筋力が落ち気味の方も、
夜なかなか眠れない方も、
意味もなく不安な方も、
過剰に敏感な方も、
短時間のワンポイントケアとして、指先を念入りにケアするのはおすすめです。


それに、指先がほぐれてくると、
それまで閉じていた門が開くかのように血流がスムーズになってゆきます。

それは、心臓を助けることにもなる。

今まで、心臓が指先までせっせと迎えに行っていたものを、
何もしなくても心臓に戻ってくれるようになったら、
心臓に使われていたエネルギーも、余裕が出てきて、
もっと面白いことにエネルギーを使ってくれるかもしれません。

自分の人生(バイオリズム)を整えることと、
ボディケアがセットなのは、
そういうことからも絶対的な法則の中にあるんだなぁとわたしは思ってます。


先日は、もう20年近く前に作った足もみテキストを、すべて読み返してみました。
このままでも十分使える内容でしたが、
いまの時代に合わせた応用を付け加えたいと思いました。
(気温差が激しいとか、食べ物の刺激が強いとかへの対策など含めてetc)


日頃の業務の他に、
今のうちに作っておきたいものや、
取り組んでおきたいことが色々とあります。

あの方、この方、お世話になってる皆様の顔が自然と浮かんできます^_^