とてもシンプルですが、
食べる時に、よく噛むことと、
日頃から、よく歩くこと。

これが出来ていれば、たいていのことは大丈夫なんじゃないかと思うくらいです。
セルフケアの基本中の基本のこと。

よく噛むこともしないで、
特別なサプリを飲んでも意味ないし、

よく歩くこともしないで、
特別な栄養もやっぱり意味ない。


今年わたしは、50になります。

30代あっという間だったし、
40代おもしろすぎたし、
50代、、、、、年齢を数えてる暇ないし、年齢は関係ないしっていう気分。

若い時と比べたらあちこち色々あるけれど、
元気に動ける身体に感謝の気持ちが年々大きくもなっていく。

そして、自分の人生の終わりには、
どんな終わり方をしたいかな?って考えるようにもなりました。

一日も一生も同じ。

わたしだけじゃなく、お客様も一緒に年齢を重ねています。

運動習慣のなかった人には、
あちこちが痛む声も入ってきます。

今のままではマズイなぁと思いつつも、
いつまでたっても、今のまま、、、ではなく、、、!!!!

これからは!

今から!

健康面においても、
今から出来る事を少しずつやっておいてほしいです。


どんなに時間がなくても、
3分でも、5分でもいい、足を揉むとか、温めるとか、
ヨガの1ポーズだけでもいい、
何もしないでいるよりも、ちいさなことの積み重ねは、ずっといいんです。

わざわざ時間作って何か出来なくても、
日常の流れで取り入れていける形にして取り入れてみてほしいです。

本当にね、
あっという間なんですよ、筋力が落ちてしまうのって。

だけど、
やり始めたら、これもまた早いんですよ、
何歳からでも筋力を育てることは出来ます。


だけど、
50代で何もしないまま、
60代からいきなり運動、、、って、これ、難しいんじゃないかな。

うちのお客様にもいらっしゃるんですが、
歩く習慣がまったくないまま年を重ねてきましてね。

だんだん背中が曲がってくるから、
それをひどく嫌がるので、
日頃から、仙骨や骨盤のためにも、歩くことを大事にしてくださいと言っても、
頭では理解できても、
なかなか歩けないものなんです。

背中が曲がるのも嫌。
だけど歩くのも嫌。

習慣になっていないから。

わたしの父もそうです。
主治医に「歩きなさい」と言われても、
「それ以外の方法でお願いします」と答えるくらい、歩けない人なのです。
歩こうと思えば歩ける足があるのに、
歩くために使う筋肉を使うこと自体が、なんかもうダメみたいです笑

これ、父が悪いわけではなくて、
これもまた習慣になってないからなんですよね。

歩くことさえ出来たらもっとスムーズに改善するのに、
新しい習慣を作るって本当に大変なことなんですよね。

楽しくなければ続けられませんので、
楽しく取り組める工夫は大事。


ということで、
外に出ることの理由を作るために、
ポケモンを始められたお客様もいらっしゃいます。

外に出てしまえば、歩くしかないですから。


また、別のお客様はカメラを買ってインスタアカウントを作り、
綺麗な景色を投稿するようになりました。

身体のための連続したウォーキングにならなくても、
習慣のない人が習慣を作るためには、
こういうきっかけも大事なんじゃないかなって思います、第一段階として。


時の流れは、本当に速いです。

いつかいつかいつかと思って、あっという間です。

ちいさな運動でいいんです。

何もしないで、便利な健康グッズに頼るだけになってしまうと、
そういうふうに、自然界の力を都合のいい使い方をしていると、
太古に沈んだあの大陸がそうだったように、、、また同じことの繰り返し??

全身の血液を動かしているのは、心臓です。

だけど、老廃物を排出するためのリンパ管を動かしているのは、
心臓じゃないんです。
筋肉なんです。

ゆるっと、少しずつでいいので、
筋肉が喜ぶことを少しずつ取り入れてみてほしいです。

移動に時間かかる方も、
時間かかってもいいので、動かせるところを使って歩いてみてほしいです。

どうしても歩けなければ、
足の反射療法は、7~8km歩いたのと同じくらいの血流と筋肉状態になります。

歩けない人は、足の刺激をしてみてくださいね。
これからも自分の身体を若々しく使えるように。

富士の樹海