これからどんどんおもしろくなっていく気がします。
今年はもうひとがんばりなのかもしれませんが、来年以降、もっと具体的におもしろくなる。

世の中全体がね。

なんでこんなこと思うかっていうと・・・


数ヶ月前のお話になりますが、
某地区において、コロナ感染者数が一気に増えた頃、
どうしてそんなに増えるのかなと思って、その地区に住んでいる友人に
聞いてみたことがありました。

すると、

陽性反応が出ると、発症してなくてもお見舞い金10万円もらえるから、
積極的に検査受ける人が多くなったよー。

ということを聞きました。

なるほど・・・!!


東日本大震災の時を思い出しました。

それまでこんな表示されていなかったのになぁという表示が増えました。
「太平洋産」とか「日本産」と書かれた魚介類たち。

それまでは、産地は地名だったんですけどね。

野菜なども、
放射能検査していないものも流通しているのでは?と思いましたし、
産地名を表示すると、売れない・・・ならば、
加工食品に姿を変えて、そのための補助金を出そう!というパターンと似ているなって。

経済的に弱い人達がターゲットにされ、
どんどん二極化が深くなり。

あの頃、
風評被害だ!と言って、食べて応援運動なども流行りましたね。

コロナ渦では、
自粛ポリスが誕生し、
県外移動をしている人をボコボコに攻撃し・・・


わたしも県外移動していた人なので、それはそれは息を潜めて静かに行動してました。

もちろん、自粛も大事だと思うんですが、
それでは食べていけない人は、工夫して働かないとね。という状況でしたからね。

10万円の給付金も、
全国民に対してですから、国も頑張ってるのすごくわかったし、
いずれこの10万円の分は、わたしたちや、次の世代の方達が、
税金の変更などなんやらかんやらで、返済していく形になっていくのだろうと予測もつきます。


だから、最初っから、
給付金がないと生きていけない、
補助金もらわないと成り立たない、
とか言ってる場合じゃないんですよね。


わたしは、働かなければいけなかったので、
静かに静かに、行動をやめませんでした。

うちの仕事は、ちいさな規模ですが、
お客様も途絶えることなく来てくださっていたし、
出張でも呼ばれていましたから、
今ここで頑張れないでどうする!っていう気持ちのほうが強かったです。

もし、新幹線も全部運休になり、
タクシーも一台も動かなくて、
電車も走っていなかったら、
本当に今は自粛しなければいけないんだ・・・と思ったかも知れません。

でも・・・

動いていました。

空っぽのまま。

静かに動いていました。


その状況を見て、わたしは、
自粛は大事なことですが、
動かなければいけない人は、動いてもいいですよ、でも気をつけてね、って、
国が暗黙に了解してくれてることだと判断していました。


でも、国民同士は違った。

なんか、まっぷたつに、流派が分かれたような感じ。

あらゆる面で、今までしてこなかったような配慮が必要な時代になりました。


そして今。

緊急事態宣言が解除されて、
空いてて快適だった電車も、ごちゃごちゃっと満席に・・(^^ゞ

いいんですよ。

人が動くのは、良いことです!!!

でも。。。
長い自粛期間の、空いてる電車に慣れ親しんでしまったわたしにとって、
やっぱりちょっと息苦しいのね(笑)

自然の中もそう。
自粛中、空気の綺麗なところに行って、
誰もいない風景に慣れすぎたせいか、
人混みが出来ていると、あれ?って、とても違和感を覚えるようになりました。

いやいや、昔はこうだったよ、少しずつ元に戻って経済を動かさないとね!

しかし。
ソーシャルディスタンスって、けっこう快適だったんですよ。
いま振り返ってみるとね。

両手を伸ばして深呼吸しても、誰にも届かない広い空気があるという空間。

いま振り返ってみると、とても良かったんですよ。


コロナ渦で、時短営業していたお店も・・・
時短のままでもやっていけるとわかったとたんに、
営業時間を戻さないまま継続決定をしたお店もありました。

わたしは仕事終わって、外に出れるのが夜7時過ぎてしまうので、
ちょっとプチ外食したい時でも、
お店に入るときにはオーダーストップと言われてしまうので、
この数ヶ月は、ことごとく自炊生活を頑張っていたのですが、
営業時間を回復させないお店も増えるとなると、
うちも営業時間を少し短くしないと、
わたし自身も、時間管理がやりにくくなっていくなぁと思ってね。
営業時間の改定を含め、いま検討していることがいくつかあります。


その上で、
お客様のご意見も参考に取り入れながら、
今いちばん必要なこと、役立てられる部分も、大事にしていきたいと思ってます。


臨機応変に対応するペースが、ほんと速い。

昨年の春は、夜中に施術していたこともあったし、
出張先(都内)では、早朝からオープンしているときもありました。
定休日もやめて、フリーにしていました。

すべて、お客様の変化にわたしも対応しながらの歩みでした。

今年から少しずつ、
定休日を水曜日に戻し始めています。
完全じゃないです。臨機応変の動きを取りながらです。


で、話は戻りますが、

日本中・・
がむしゃらに働きまくっていた流れを、ピタッと止められ、
自粛期間を経て、
今、緊急事態宣言解除を受けて、
また元の状態に戻ろうとする動きの中で、

「元に戻りたくない」という本音を抱えるお客様が増えた印象が強いです。


行動制限があるのは、確かに不便なんですが、
ちょっと具合悪いだけで会社を休むことが出来たとか、
在宅勤務がラクチンだったとか、
もはや出社は面倒くさいです、とかね。


経営者の方もそう。

一部の社員に在宅勤務をしてもらいながら、
あることに気がつきましたっていうんです。

居ても居なくても変わらない社員の存在に気づくという衝撃。

やっているだけ感の人が、あぶり出されてしまったということ。

あの人って、何をしていたんだっけ?
居ても居なくても同じじゃない?って。


ひとりひとりが、本当はどうしたいの?っていう本音に具体的に気づいてきてるので、
今からはそういった整理整頓で少し大変な状況も続きそうな感じもしますが、
そこにはチャンスもあると思うんですね。

わたしも、コロナ渦を理由に(ダシに)して、お断りした案件があります。
別にコロナじゃなくてもいいんですけど、
コロナを理由にしておくと平和におさまる今のうちに。。。ズルですね(^o^)

本当の気持ち、大事にしたいですからね。

本当の気持ちで関わっていけるだけのエネルギーを注げるかどうか、なんです。


50代になって、
わたしも、
ふだん誰と一緒に過ごしていたい?
どんな人達と、どんなふうに過ごしていたい?
その気持ちが、本音が、以前よりも、はるかに具体的になっています。

それは、わたしの周囲でも、活発に具体的になってる動きが多い。

まだまだ大変なことありつつも、おもしろさも増す予感です^_^