かわいそうな霊媒師・・・

むかしむかしのご縁です。
何かとわたしのお世話をしたがる、ある霊媒がいました。

こちらが、どれだけ明るい波動で過ごしていても、
その霊媒がわたしを見る時は、つねに、
「魔物から守るべき存在」として見ていました。

つまり、

魔物が居る前提。。。

魔物の存在を認めているのと同じことです。

当然、魔物は大喜びで、
いつも自分たちの存在をその霊媒にアピールしてくるという状態が
繰り広げられていました。


その霊媒は、つねに魔物と戦う姿勢を持っていました。


そのため、自動的に、
魔物の作用が現実の中で起きるという状態になっていました。

それが365日続いているような方でした。


そして、わたしのことを、
魔物から守らなければいけない存在として扱っていたので、


そうやって扱われている以上、
わたしの世界から魔物が消えることはないんだなと、わたしは理解しました。


こちらから終わりにしない限り、いつまでも続くのです。

こちらから頼んだわけじゃないのに、
なぜこんなに守られなきゃいけないのか、

何かの因果だったんでしょうね。

この状態からわたしも学ばない限り、これが延々と続くことも理解しました。


それじゃあ終わりにするために、
自分の波動をあげよう!とか、
お祓いをしよう!ではないんです。

終わりにしようと思っても、終わらないのです。
これが容赦ない法則なのかと思いましたね。
傘を持ってないところで、ずっと雨が降っているような感じですかね。


じゃあ、どうするか。

傘がなくても大丈夫なところに移動しよう。行動しよう。

つまり、あなたを守るため!と言って近づいてくる、
その霊媒と距離を置くだけで良かった。

寒いから暖房を入れようか、というくらい、軽いタッチの変更です。

これ、病気にも言えることなんですけど、
手術をしたとか、怪我をしたとか、何かあると、
周囲の人に言いたくて仕方なくなるようなことを言いたくなる人、
多いんですけど、

それやってると、
病気の意識が増すだけで、治癒力の方向に向かないんです。

元気を願うということは、健康を願うということは、
病気の話をするのではなく、
健康のことすら話題にならないくらい普通になっている意識がいい。

その意識で、改善に向けて必要なことを実践してゆくほうがいい。


関わる人達もそう。
病気の人を見て、病気の人として扱っていたら、いつまでも病人は病人のまま。

身体に不調があってもいいので、
それはそれで受け入れた上で、ひとりの人間として関わっていかなければ、
中心が病気のままなので、治りにくいのだと思います。


自分で意識しない限り、無意識はますます無意識の奥にいってしまう。

魔物もそうだよ。
お祓いが必要!!!!と言ってるうちは解決しません。

お祓いが不要と言ってるのとは違います。

お祓いを必要とする人を必要としている霊媒には気をつけましょうってことです。


勇気を出しましょう。


霊媒のことを例にして書きましたが、
何にでも言えること。


わたしも、施術で、様々な不調の方に関わることがありますが、
お客様のことを不調な人という目で見ないように気をつけています。

でもね、こちらが気をつけていても、
お客様は不調を精一杯アピールしてくる方もいらっしゃいます。

今がどんな状態であっても、
今の段階でのバランスを取るために最優先するところはどこかしらと、
身体を観ている時でさえ、
不調な場所を中心に持ってこようとする方、いらっしゃるんですね。


とても引っ張られます・・・笑


普通でいましょう、普通で・・・笑


生きている今を大事にしましょう。


ね!