「歩きましょ」とお伝えし、
日頃からウォーキングするようになったお客様は、
めきめきと元気になってきました。

ウォーキングとは別に、
思いっきりオシャレして外に出る機会も増えてきたようで、
人生何があるかわからないものですね。

わたしも昔から「歩くこと」の威力を体感していたのですが、
その威力をどこで感じていたかというと、仕事なんです。

20代の頃は、諸事情でタクシー通勤をする日が多かったのですが、
たまに歩いて会社に行くと、
それはそれは仕事が絶好調だったし、
頭も冴えるし、体調もラクだったので。

その後、だいぶ経ってから、
カラダの理解が深まるごとにわかってきたのは、
歩くことで、仙骨に響くんだ!ってこと。

仙骨から発せられる周波数が、
歩くことで上向きになってくるのかな。

頭が冴えるし、アイディアも出てくるし、
具合悪かったはずのところも調子良くなっていく。

でも・・・

ここ数年、底の柔らかい靴が多くなってきていて、
歩いていても仙骨に響いてこないんですよね。

底が柔らかい分、軽いので、
履いた瞬間「ラク!」って感じるんですけどね。

靴は歩いてみないと本当にわからない。

その軽さで、わたしの足を支えてくれる安定性はあるのかな?など。

歩く時の動作を思い出してみてほしいです。

最初にお腹(丹田・仙骨周辺)から始まって、
足が前に出る。

という動きになっていくはず。

足だけで歩こうと思ったら、
抜き足・差し足・忍び足~な歩き方になってしまうはず。

歩くという動作は、お腹を中心に全身に響いているはずなんです。

でも靴の底が柔らかいと、その響きが薄すぎて、カラダが喜んでない。
仙骨に響いてこないから、地面の状況も頭に届いてこない。

履いてるだけでいい靴と、
歩く時の靴は、
別々なものが増えてきてしまいました。

日常の合間に「ついでに歩こう」っていうのが好きなのに、
タウンユースの靴が柔らかすぎて、
仙骨に響かないものが増えている今、
日常から「歩く靴」をメインに履いておこうか・・・となると、
服はどれを着ようかな・・・となってしまい、
無駄に時間かかってしまうことが、しばしば。

柔らかい靴のメリットももちろんあると思います。
本当に足を使えないほど傷めている方にとっては、
足を使わなくても歩けるような靴に助けられることも多いと思うんです。

わたしは、仙骨が喜ぶ歩き方が好きなので、
足もカラダも均等に使いたい。
あれこれ探し求めて買ってみるわりには、
一番使ってて履きやすいのは普通の靴だったりします。

さ、きょうも歩きましょう♪

ウォーキング