痛みが取れること、イコール、治った、ではないことは、
うちのお客様の間では常識なんですけど、

ただ、、、、痛くなくなっちゃうと、忘れちゃいますね。
痛くなっていた原因も、
気をつけなきゃいけなかったことも、
元気になると、すっかり忘れてしまいます(^^ゞ


痛みが取れたあとの経過を、
観察しながら日常を過ごしていくことで、
もっと理解が深まっていくのに、

痛くないっていうだけで、もう忘れてしまうんですよねぇ・・


そうやって人の身体は、破壊と再生を繰り返し繰り返し・・・^_^


実は、ここ数日の間に、
わたしは自分の右足に違和感を覚えてました。
(痛みはないです。違和感だけです。)

そこで、思い出したことがあるんですよ。

ちょうど2年前、
膝の痛みがあって、下山の時に大変だったことを。


あのときの痛みの原因って、ここにあったのね!!!
っていうものを、ここ数日の間にわかってきたことがあるんです。


何もしなければ、あの時の痛みはあのまま消えたっきりだったかもしれません。

でもこの数日、
自分の登山を少しでも快適にするために身体を作ることを意識していたせいか、
今まで使ってこなかった筋肉が使われていたり、
今まで気にも止めてなかったことを気に掛けていたせいか、

だから気付けたのかもしれないです。

右のふくらはぎの中で、何かが表面化してきたのを。


ちょうど、全身の施術を受けている時の、
固くて凝り固まっていたものが溶け出す時と同じ体感。。。


回復に向かっている時と同じ体感です。


だから、この違和感、
なかなか出てこれなかったものが、
やっと顔を出してくれたのかもしれないです。

わたしの中ではすっかり忘れていたことなのに。


ここ、さらに念入りにケアすればいいのねっていう部位が、
ピンポイントでわかりやすく自分の足に出てきてくれてるのです、今。


もし気づかないまま、
このまま過ごしていたら、
数年後、原因不明で膝痛で悩んでいたのかもしれないなぁ・・・?

というのも、
膝の痛みは、痛みが出てくる頃には相当なにかが進行しているんじゃないかなって
個人的には感じています。

で、ほとんどが膝に何かあるのではなくて、内臓なんじゃないかと・・



わたしの場合は、子宮関連部位にトラブルがあった過去があり、
いま表面化してきている右足の違和感をケアしていくと、
下腹部(子宮の近く)に、ぐわんぐわんと響いてくるのがわかるんです。


筋は、本当なら、頭から足まで、一本で繋がっています。

それが、一本一本綺麗に揃ってればいいでしょうけど、
どこかが滞っていたり、凝り固まっていると、
綺麗な一本ではなくなってきます。

そのうち、繋がりが鈍くなり、
痛いところが出てきても、
痛い場所しか意識できなくなってしまう。


やがて、その鈍さが普通になってしまい、
痛くないということで、問題ないということになってしまい、
次に変な状態になるまで、原因の種は身体のどこかで生き続けている・・



今まさにその種を、
自分の右足が反応している。

そしてそこをケアしていくと、
過去のトラブル(子宮関連部位)が、良い響きを返してくる。


でも、この発見に辿り着けたのは、富士登山のおかげ。

さらに、富士登山を少しでも快適に歩けるように
身体の使い方を教えてくれたフジサクヤのおかげ。

教わったことは、まだ一部しか出来てないです。
だけど、それによって、いつもと違う筋肉の使い方がたびたびあり、
それによって、表面化してきたものがあるということ。


いま、わたしは、いつもと違う筋肉痛を味わっています。


これからまた新しい発見がありそう。
施術にも生かすことが出来る貴重な経験をしているところです。

今後が楽しみです・・・♪