お月さまに関しては、日本には古くから不思議な言い伝えがありますよね。

月の運行に基づいた太陰太陽暦を使っていた時代もあったでしょうし、
お月見の習慣もあったでしょうし、
農業も、出産も、
月のリズムによって影響を受けている様々なこともあったでしょうし、
特に、女性は、生理を「月のもの」と表現されるくらいなので、
月の影響は、特に女性のほうが強く受けやすいのかもしれませんし。


わたしも、お月さまが大好きです。
いつかやってみたいことのひとつが、
満月の夜の富士登山なんです。

山小屋では、何度もお月さまを見てきましたが、
標高の高いところで見る月は、空が近くて、ほんっとに明るい。

お月さまの明るさの中、深夜の登山をしてみたい。
いつ叶えられるかわかりませんが(^_^;

何度か満月に合わせて富士山に出向いたこともあるんですけど、
満月の前日はお天気良くても、当日には崩れてしまうことが多くて、
夏はやっぱり不安定ですね・・
気温も高いから、すぐにガスが上に上がってきてしまい、空も白くなってしまう。

というわけで、まだ実現できていないのです。


それはさておき、
きょうはとても綺麗な月蝕でした!!


月蝕の写真は撮ってませんが、前日のお月さまの写真を
自主トレの帰り道に撮りました。


今朝、お世話になっている某グループLINEで、
月蝕についてのコメントがあったんです。

その内容は、女性は月蝕を見ないほうが良いというもの。


出来るだけ出かけないほうがいいとか、
テレビもニュースで映像が出てしまうからテレビは消していますとか、
そんな感じで、徹底していました(^_^;

わたしは一切ノーコメント~~~~

仕事を終えたあと、少しだけ空を見上げていました。

綺麗なものは綺麗だし、
今回のは、140年に一度のミラクル、
大自然のアートだと思ったし、
普通に外に出て、
普通に空を眺めていました。

本当に綺麗でした。


どうして、こんな綺麗なものを女性は見ないほうがいいとか言うんでしょうね?

何が本当かはわかりませんが、
色々と調べてみると、
不吉な予兆であるとか、
悪い波動であるとか、
脳や身体が乱れるとか、
色々と言われています。

ご神事も、控えるとか、
調べると色々と出てきます。


そういう側面もあるのかもしれませんが、
それだけではないような気がしているわたしは歪んでいますかね・・笑


歴史は常に誰かにとって都合の良いように書き換えられてきました。

女性は月蝕を見ないほうがいいというのも、
誰かが最初に言い始めた、

きっと、女性のパワーを恐れた人達が、いらっしゃったんじゃないのかなって。

女性のパワーってすごいじゃないですか。

たとえば、O型のお母さんが妊娠して、
赤ちゃんがB型であってもA型であっても、
自分の栄養から、赤ちゃんにあわせた血液型に変化させることが出来て、
人間ひとりをこの世に生み出すことが出来るという、
とんでもない機能を持っているのが女性の身体です。


月の影響を受けている女性だからこそ、
日食や、月蝕など、なんらかの条件がピタリ一致した時に、
女性の体内で作動するとんでもないパワーがもしかしてあったんじゃないのかなって。


魔女狩り時代に、恐れられてた人達がいたように、

月によってパワーを得た女性を
敵にしたくない人達が、いたのかなぁ・・・なんて。

考えすぎ?(笑)

いや、とにかくね、
綺麗なものは綺麗だから、
わたしは純粋に楽しみましたというお話です^_^



月の光によって、自分の中からネガティブなものが引き出されることもありますが、
それはそれで良いのではと思っています。

ポジティブだけでは偏っちゃう。

ネガティブな要素も、
ポジティブな要素も、
自分という人間を形成している大事な部品たちのようなもの。


それに、さんさんと降り注ぐ太陽の光は、
日焼け止めでガードしなきゃいけないくらい強すぎますので、、、
サングラスも必須でしょ。
でも、お月さまがあるおかげで、太陽の光を見つめることが出来ます。

お月さま、これからも大好きです。