お客様の中には、親子で来てくださる方も数組いらっしゃいます。
お母様の施術をしているうちに、
娘にも是非と言われて、ご紹介を頂くケースがほとんど。

体質の違いについて理解が深まってくると、
自分が良かれと思っても、
娘の体質に負担のかかるものを勧めていたかもしれないからと。

わたしも出来る限りのことをサポートさせて頂いてますが、
同じ血が流れている家族であっても、
体質が違うのはよくあるお話。

たとえば
乗り物酔いしやすい方は、そういう骨格構造を持っているので、
乗り物乗る前にはどんな対処をしてるとラクなのか、
それを出発前の食べ物でバランス取る方法もあるわけです。

これね、乗り物酔いしない方にとっては、
まったく理解不能な食べ方でもあります(^0^;

わたしも乗り物酔いしやすい条件をカラダに持っていますので、
おもにその症状は「乗ってる時は眠くなる」ので、
新幹線をよく利用しますが、移動中に仕事することは絶対にしません。

また、車も。
助手席に座りながら働かなきゃいけない状態になるなら、
(移動中に地図を確認してとか、アプリでこれを調べておいてとか等)
かなりエネルギーを消耗してしまいます。

(ただしわたしは新幹線も車も嫌いじゃありません。旅も好きです。)

こういう話をしていると、
乗り物酔いを治そう!とする方もいらっしゃいます。

治すという選択ももちろんありますネ。

わたしは治しません。
カラダがエネルギーの消耗を教えてくれている時は、
そこを治して、なんとしてでも押し進むようなことはせず、
ただ違う選択を選ぶだけ。

問題なく乗り物に乗って移動出来ればそれでいいので、
わざわざ難しく考えなくていいと思っているんです^_^

雨が降ったら傘をさしましょうという感じかな。
雨に濡れても耐えられるカラダじゃなくてもいいものね。傘さしますからね。

他のことで無理しなきゃいけないことは生きてると度々あるから、
移動中の時くらい、カラダ最優先でいたいなと思って。

するとね、カラダにもそれが通じるようで、
他のことまで色々とスムーズに進んでゆくことが多いんです。

先日、親子そろって来て頂いたお客様たちは、
お母様は元気にあちこち飛び回るのに、
娘さんがそのペースについていけてなくてね。

旅行関係のお仕事をされているので、
旅に出ることも仕事なのに、
娘さんは疲労回復に何日もかかってしまうとのこと。

そこで、体質に配慮する食べ合わせを提案させて頂きました。
お母様とは正反対だったので、びっくりされてましたね・・・
移動の疲労も、最小限になりますように。

わたしは子育てをしない人生だったので、
母親が娘を心配する心配の深さを完全に理解することは出来ません。

その分、対等に、
フラットな視点から関わらせて頂くことが出来るので、
今のお役目を全うするにはこの人生で良かったのかもしれないなと思ったりもします。

ありがとうございました^_^

赤いバラ