飲みたいとか飲みたくないとかよりも、
習慣になってしまう飲み物ってありますネ。

寝る前にお酒が必要な方も、きっと。

珈琲断ち

ずっと昔のことですが、闘病中だった頃のわたしは、
一年間コーヒーを1滴も飲まない日々を過ごしたことがあります。

その期間、お茶もあまり飲んでいなくて、
水分補給のための水か白湯くらい。

あとは日々の食事の中で
野菜の煮汁を飲んでいました。

その一年間は、カフェにも入らなかった。

いつ具合がおかしくなるかわからないので
安易に人と約束することも難しい頃でした。

少しずつ回復し、
体調も落ち着いて、
そろそろ仕事復帰しようと思い始めた頃は、
生まれ変わったかのように、カラダの中が綺麗な感覚がありました。

視力も安定し、
肌も安定し、
カラダの柔軟性もその時点での史上最高だったと思います。

一年ぶりの社会復帰。
職場に行くと、
朝のコーヒーを淹れてくださった方がいました。

一年ぶりのコーヒーを目の前で見つめながら、
せっかくコーヒー飲まない生活してたから
このまま飲むのはやめておこうかなぁ、と、
一瞬過ぎったんですけどね。

でも一口だけならと思い、
飲んでみました。

口に持っていくまでの間、
コーヒーの薫りがとても心地よく、
一口目をゴクン。

なんか、一年ぶりのコーヒーは、
すごく体に悪いものを飲んだような気分になりました(笑)

ところがね。

ところがです。

二口目は、ものすごーく美味しいものに変わっていました!!!

そのままその一杯を、ゆっくりと頂きました。

そして翌日。
朝のコーヒーをまた淹れてくださった方がいました。

たった一日だけのことだったのに、
一年間コーヒーを絶っていたカラダはすでに崩壊されており(笑)、
わたしのカラダは、朝の一杯を求めていました。

仕事に入る前の切り替えといったらいいのかな。
コーヒーを飲みたいカラダに変化していたのです。

たったの一日で!

習慣って恐ろしいーーーーっ\(◎o◎)/!

あれから18年。

現在はといいますと。

コーヒー断ちしてた頃よりも、
今のほうが体力あります。
平熱も当時よりも高いです。

飲みすぎなければ、
質の良い生活や仕事を続けていくために必要な一杯なら、
とっても良いものと思っています。

それを超えると毒にもなると思うし、適量は大事。

だからわたしは、
お客様に禁煙や禁酒をおすすめしたことはありません。
ただし、適量を守ることの大切さは伝えています。

まるごと体質改善を望む時の食事と、
社交のための食事は、
一致しないことのほうが多いから、
バランスは自分でとっていくしかない。

調理法ひとつで工夫できることはいっぱいあるから。

たまーに特別なことをするよりも、
日々出来ることを大切に♪

日々こそ大事だからね。

合間のご褒美もお忘れなく♪