これは、彼さんが富士山から送ってくれた写真の一部です。

厳冬期富士に向けて、日々、調整おつかれさまです。

山頂の鳥居の前^_^

懐かしい景色も、雪の中ではこんなふうになるんだ。

真っ白な雪の中に、
彼さんのピッケルがポツリと一本。


夏は、ここから見る太陽が大好きだったんです、わたし。
ご来光の瞬間よりも、
青空とお日様が好きなので、
だから、午前10時くらいに、この付近に着くように歩くのが好きでした。


ここ数年、ずっと御殿場口と富士宮口ばかりだったので、
来年は須走口も歩きたいですね。
うちのお客様にも、山梨側の山頂のご希望があることですし。


鳥居の裏側から見る景色。

神様はいつも、こんなふうな空を見ているのでしょうか^_^
神様が見ている景色を、
わたしももっと見てみたい、、、そんな気持ちになります。


下山途中の一枚。

実際に現地にいないわたしは、
この景色を、ひたすら「綺麗~~~♪」としか言いようがありませんが。

この日、気温がマイナス15℃だったそう。

厳冬期富士は、マイナス20℃を超えるそうなので、
彼さんにとっては、足りないというか、あともうちょっとという感じみたい。


すごすぎるあまり、
すごさが伝わってこないです。



なんでこんなことに挑戦してるの?って思いますし、
理解できないこともいっぱいありますが、
富士山が好きという気持ちだけが、ふたりの共通項。

だから止めないし、

そのためにも、
わたしももっと強く在らなきゃいけないとも思っています。

心配ばかりしてもね。


今回は、ふたりの記念日でした。
ちょうど半年なので、ハーフ記念日というやつです。

お互いバツ有り独身で、
富士山のご縁でお付き合いが始まりましたが、

ずっとずっと昔にね、
わたしはこんなことを思っていました。
「もし、誰かとお付き合いをするなら、
富士山を歩いている人がいい。」

まだ、彼さんと知り合う前のことです。

冗談で、口にしていたことはありましたが、
叶えたいものとして扱っていたわけではありませんでした。


だけど、今、
確かに、自分が望んでいたことが叶っているんだと思いました。



叶うについて、思うことがひとつあります。

紙に書くと叶うという文化があります。

わたしもそれをお気に入りのノートでやっていた時期がありました。

そうやって叶うことは、
この次元においての達成に過ぎないことを知ってからは、
紙に書いたりするのはやめてしまいました。


彼さんとのご縁は、
紙に一切書いたこともない内容が、
自分が冗談で口にしていた形で実現してしまいました。


わたしが望んだのは、たったひとつのことだけなんです。
そのひとつを、これからも口にすることはないと思います。

その過程で頂いたご縁だから、
わたしにはこのご縁が、神様からのメッセージとしか思えず、
その布石を作ってくれた(富士山に導いてくれた)チベ爺への感謝も
感謝してもしても足りないくらいなんです。


紙に書いちゃいけない。

口に出しちゃいけない。

本当に叶えたいことは、誰にも言っちゃいけない。

そういう次元で、たったひとつのことを望んでいた時に頂いたご縁なんです。


この先、ふたりがどうなるかは誰にもわかりませんし、
変わっていくことを恐れていたら何も出来ないから、
いまの気持ちを大切に、
いま一瞬一瞬を大切に、
いつもありがとうという気持ちでいっぱいの記念日です。