「わたしに何か憑いてますか?」って
不安になって聞きたがる人。

「あぁ、○○が憑いていたよ。祓っておきますね。」って
お世話を焼く人。

需要と供給が成り立っているので、
これはこれで有りかもしれませんが、、、


意識の使い方を理解してくださる人なら、わかると思う、

何か憑いていますか?って聞かれた時に、
憑いていますよって答えてしまったら、
そのお憑きもの様が、一気に力を増すということに。


だから、さりげなくスルーをします。


お憑きもの様の立場から見たら、
気づいてくれる存在や、力をくれる存在は、大変貴重な存在。
待ってましたとばかりに、
なかなか離れてくれなくなります。

そして、じわじわと、その方のエネルギーを
少しずつ少しずつ食べていく。


わたしの役目は、ボディの施術。

少しでもラクになっていただけるように、サポートをしていくこと。

なのに、
お憑きもの様のことを気になるとか言って、
バサバサと大騒ぎすると、
結局は、お客様のエネルギーを奪ってしまう行為になってしまいます。


だから、できるだけ言葉にしないし、話題にしないようにします。


なのですけどね・・・

お憑きもの様をお連れしてくる方は、
お憑きもの様の存在を認めてくれるまで、引かないところがあってね。


「でも、何かやっぱりおかしいですよね?」とか、

「何か居ると思うんですよねぇ」とか、

わたしに同意を求めてくるんですよ。


そりゃ、こっちだって、
「あぁ、いるわ。いっぱいいるわ。7体くらいかな。」とか
言えればいいですよ、
それで解決するならね。

でも、それをやり出すと、
同じことをまた繰り返すループに入ってしまいます。

そんなことのために、貴重な人生時間を無駄に出来ません。

そもそも、お憑きもの様のせいでおかしいことになっている、
という考え方も健全ではないというか。

憑依される人は、憑依される原因が、やっぱり本人にもあるんですもの。

偉そうに語って申し訳ありませんが、
わたしもこういう失敗、若い頃に沢山あるんです。
今だからわかることが、いっぱいあるんです。


これ、病気とか、不快な症状にも同じことが言えると思ってます。

わたしは、どこか痛い時、
日頃の不摂生を反省しながら、
安静にすることが必要なら安静にしますが、
どう動けば痛くなく済むかな?と、体をわざと動かす時があります。

たいてい、後者のほうがうまくいきます。

動かせるようになっていくうちに、
痛くない体の使い方が馴染んでいる頃には、
不快な症状のことすっかり忘れて、
そもそもの原因が、意識の外側に行っちゃってるんですね。


病気から回復した方のお話を聞いていると、
病気が、自分の意識の外側に出て行ってることが本当に多い。

原因がわかったら、
その原因に対してのアプローチをしつつも、
それ「だけ」で止めないで、
体を動かし続けるという状態に自分を持っていってる。

動ける人は、動けるだけ幸せなことだなと思ってます。


「治すために動く」のではなく、

「いま動ける形で動いて過ごす」という感じ。

治っているか治っていないかを問題にするのではなく、
(だって今、生きているでしょう)
どう動けば心地良く動けるかをメインにしてみてほしい。


なので、
もし、お憑きもの様の存在を感じたら、
「憑いてる???」って確認するのではなく、
それよりも、
どう動いたら自分の体はラクになるかなと感じながら、
体を動かすことに集中してみてほしい。


時間も、体力も、
自分のために使ってみてほしい。

集中している人に話しかけることは怖いものがあります。

それと同じくらいのもの、発してみてください^_^

嫌なもの扱いをして撥ね除けても、
自分に跳ね返ってくるだけなので。

意識を向ける場所は自分のみでいい。


そう思うとね。
嫌いな人のことを、どれだけ嫌いかを話題にしてても、
嫌いが増すだけなので、
話題にしないことが一番!


というわけですので・・・


それでもやっぱり~~~と、
どうしても、その話題に向かいたがるのでしたら、
その闇の中に身を置いているほうが今は良いのかもしれません。

このようなケースで、わたしがお手伝い出来る範囲は、
自分に意識を向けると決めている人までとさせてください。

m(__)m