少し前に行って来た、富士山須走ルートの風景です。

フジサクヤ師匠による指導のもと、
トボトボ歩いてきました。

サクサク歩きたいですが!
酸素薄くて、からだ動きません・・・笑

以前のように、
毎月とか、毎週とか、富士山に行っていた時のような体力は
今のわたしにはありません。


だけど、それらをカバー出来るだけの「歩き方」を、
何度かにわけてご指導いただきながら、
再び体力アップを目指しています。



一番最初に教わった時の歩き方よりも、
今回少し違いました。

その教わったことを【使わないで】歩いてごらんという・・・


・・・え\(◎o◎)/!


その歩き方が、ラクだったのにーーーーと、内心思いましたが、
その歩き方は、本当にキツイ時に使うようにしてごらんとのこと。


本当にキツイ時・・・??


最初っからキツイんですけど(^0^;←心の声。


しかし。
新しいことを学ぶときは、つべこべ言わずに謙虚に進まなくては。



誰もいない雪渓を、
フジサクヤが、トレースを作ってくれました。


わたしの歩幅に合わせたトレースにしてくれてることを、
わたしも理解していました。

でも、そのことを
「ありがとう!」って言える余裕はありませんでした。

ひたすら一歩一歩!!!
余計なことなど考えてる余裕は一切なし。

止まると一瞬にして寒いので、動き続けなくてはいけないです。



左側に、小さく見える「点」は、わたしです。

フジサクヤが上から撮ってくれました。




フジサクヤの後ろ姿です。

一切の無駄のない動き・・・


トボトボやってるうちに、8合目まで着きました。
今回は8合目で下山しました。
フジサクヤの判断です。


富士山は、空気薄くてきついけど、
じゃあ歩きたくないかといったら、そういうことじゃないんです。

歩きたいんです。

歩くときついんです。

じゃあ、歩くのやめる?

やめたくないんです!

不思議な山です。


予定では7合目までの予定だったので、
もう少し、もう少し、もうちょっともうちょっと、と、お願いし、
フジサクヤに「もう降りたほうがいい」と言われるまで、
自分からは絶対に降りるとは言いませんでした。


富士山は、開山期間がたったの2ヶ月しかありません。
2ヶ月のうち、何度か行って、やっと高度順応したと思ったら、
あっという間に閉山というスピードです。

もったいないんです。

わたしは最初からロケットスタートしたい。

たった2ヶ月しかない2ヶ月を、
少しでもからだを効率的に使いながら歩けるようになって、
その分、楽しみたい。


それに今年も、お客様も一緒に歩くので、
何かあった時に、自分のことで精一杯な体力で歩いていると危険ですから、
少しでも、余力を残しておくためにも、
今のうちからの準備を大事にしたい。


今の体力はさておき、
気持ちだけはどんどん進んでいるから、
からだもその流れに合わせていきたい。


下山後、振り返ったら・・・
夕日がとても綺麗でした。

本当に本当にありがとうございました!