施術を受けに来てくださる方の目的は様々。

リラックスしてデトックス~~~~
という目的でいらっしゃる方もいれば、

わたしと同じような規模で、
同じようなスタイルでサロン開業をスタートしたばかりで、、という方が、
相談目的でいらっしゃることもあります。


今回も、ちょっとしたことから相談の申し込みを頂いて・・・
税務関係などの具体的なお話も少しありましたが、
日頃、サロンの運営のために何をしているのか??というところがメインでした。

易学的解釈も少し交えながら、重要なタイミングなど、
日にちをいくつか提案もできたので、良い区切りに使っていただけたらなと思いました。


個人でやっている(ひとりでやっている)ちいさなサロンって、
時間も自由に使えるとか、
気ままにやっています感なイメージあるのかな。

けっこう忙しいですけどね(^_^;

ご予約時間だけが仕事ではなくて、
お客様ひとりひとりへの対応が、とても大切なので。


お客様は、どんな気持ちで、ここまで辿り着いてきたのでしょう??

ここ、忘れちゃいけないところだとわたしは思ってるんですよ。


ご予約を入れてくださった時の気持ちも。
お客様は、誰ひとりとして、決して暇ではありません。
ご予約確定した時から、当日のために、
時間のやりくりや、
仕事の調整など、
やれるだけのことをやって来てくれていることを
オーナーは忘れちゃいけないと思うんですよ。


セルフケアを教えても、
何ひとつ出来ずに、当日を迎える方もいらっしゃいますが、
決して叱ってはいけないとも思ってます。

ものすごく忙しい中、
来てくれているだけでも、すごいことだと思うから。


時に、無理難題なご要望を頂くこともあるのですが、
ご要望に応えられなくても、
お断りするときでも、
お客様の気持ちに配慮した言葉かけ・・・大事だと思っているんです。


こちらがAにしましょうと言いたくても、
お客様はBを望んでいるかもしれない。

何が良いと感じるのかは、お客様が決めることが先。

その上で、こちらが良いと思っている提案をしていかないと、
良い施術が成り立っていかない。


もしかしたら、Aの形でBを行うほうが良い場合もあるわけです。

おひとりずつ対応しますということは、
そういう配慮も時には自然と出てきてしまうものです。


直接、目に見えてわかりやすい形ではないところ・・・
見えない部分が大きくなりますが、
個人サロンが圧倒的に差を付けていけるのは、
こういう見えない部分に、どれだけ丁寧に
手間かけていけるか
寄り添っていけるかに尽きると思っています。



というわけで、
施術中だけの施術ではないということ。

必要なタイミングで
必要なことをお伝え出来るようになるためには、

日頃から、
お客様のことを、
ふだん、どんなことにエネルギーを使っているのかな?って

どんな状態に在ると、幸せを感じるのかな?って

施術中も、
抵抗のある部位について自覚があるのかどうか?って

考えてみる。

いろんなことを
お客様に興味持って
関わっていけるか
だと思うんです。


そうすると、何が起きるかというと。

直接売上げには繋がらないけれど重要な雑用も増えていきます。

買い物途中で、良い品物に出会えた時に、
それを欲しがっていたお客様のことを思い出したら、その場で連絡をしてみたり。

良い情報も、
良い品物も、
独り占め出来るものではないという考え方がわたしにはあるので、
気に入ったものがあったら、最初から2個買う癖がついています。

「ゆみこさんが使ってるなら、わたしも使ってみようかな」っていう
お客様もいらっしゃる。

じゃあ、一緒に使ってみる?

そうしているうちに、

共通の体験をすることになるので、
共通の言語も生まれていきます。


やれることは、全部やる。


きっとね、気づけば気づくほど、仕事の量は増えるし、
出来ることであっても、手を出さないと決める部分も出てくるかもしれないです。

ひとりで出来る範囲には限界があるからこそ、
何十人も何百人も集客しなきゃいけないような運営には手を出しちゃいけない。

ひとりで出来る範囲の中で、
こちらから出来ることと、
お客様に望んで頂いていることの接点を、
もー、これでもかっていうくらい、丁寧に見つけてみるといいと思います。

経験が長くないことは何も問題じゃないです。
お客様は、あなたにお願いしたくてご予約入れてくださってるんですから・・^_^