チベット体操の年間コースの受講生さま達への足つぼ講座。
おかげさまで、前半を無事に締めくくることが出来ました。
参加者の皆様、ありがとうございました。



リアルな対面形式と比べたら、オンラインには限りがあるけれど、
ありがたいことも沢山あります。

距離が関係ないということ。

すぐに本題に入れること。

リアルタイムなので、
相手様の反応に応えながら進めていくことが出来るのもありがたいです。


【自分の足は自分で守る】ことをテーマに、
年間通してやっていこうということで始まったので、
最初のうちは、カメラを自分の足下に移動させて、
どのような向きで、
どのような手の使い方をして足に触れているのか、
大きく見えるように、、、って
やっていたんですけど、

最近は、少し変えています。

画面は、わたしの全身が映るように変えました。

そして、講座中は、
画面なんか見なくても、
自分の足に集中していただけるようにするためには、
どう話せばいいのかな、
どう語ればいいのかな、

わたしの誘導ひとつで、
受講生が自分の足に触れて、全身を味わえるように、

画面を使っているくせに、
画面に頼らない形で、語るようにしています。


ちょっと奥の深い話になっちゃいますが、
足にあるコリって、ほんのわずかなものが多いんです。

一ミリとか、そんな感じで、
気づかなければ気づかないままでいいんですが、
もし、気づいてしまったら、そこ、ちょっと対話してみてほしいものなんです。


筋の中には、記憶が蓄積される場所があって、
だけど、言語は持ってないので、
なんだかわかるんだけど、なんだかわからない、言語のないまま、
何かが引き出されてくることもあるんです。


わからないまま、ずっとずっと長い間、
自分のからだに大きな影響を与えてきたものの一部でもあります。

それらがうまく融けていって、
排出されていくまでの通路を、足つぼの中で作り込んでいく施術なので、

受講生の皆様が、各自それぞれ、
自分の足に触れながら、
あ、これ何だろう?っていう大事な瞬間に、
「画面を見ないと理解できない」内容になっているのは、わたし嫌なんですよ。


画面を見るのは、
動作の確認のためのチラ見程度になるようにしなきゃなって。

講座の主役は、講師ではなくて、
受講生さん達ですから・・・^_^


毎回、工夫しながらの、あっという間の30分間です。

今回も、本当にありがとうございました!
来月も、またお会いしましょう!