綺麗なものは、より綺麗に。
汚いものは、より汚く。

と、わかりやす~く現れてくるのも、今年の特徴らしいです。

世の中全般を見渡しても、
あれまあれまと闇が暴かれていくニュースなどもありますが、
個人レベルにも言えることで、
自分の中の、
素敵なところだけじゃなく、
汚いところも、
何もかも、
わかりやす~く浮上してきやすいのだそうです。


どれもこれも、
あれもこれも、

ぜーんぶ自分の大切な一部たちなんですが、

自分ってこんなに汚れていたんですか\(◎o◎)/!
みたいなものも、とにかく、わかりやす~く出やすい一年なのだそうです。


ということを、今年の立春以降に聞いていたので、
わたしも、自分の中から汚いゆみこが登場してきた時には、

「ようこそ、おいでなさいました・・・!」と、

自分でもびっくりな、汚れているゆみこさんを、
静かに受け止めることを地味に続けていました。



この仕事を続けていく以上、
避けて通れないことのひとつは、人のからだに触れていくこと。

それ自体が修行な側面もあります。

人のからだに触れながら、
ついうっかり、霊的なルール違反をしてしまうことがあるからです。


ただのセラピストが、
治るとか、治らないとか、そういう言葉を表現をしちゃいけないのですが、
からだのバランスを整えて行くうちに
自然と治ってしまうものは確かにあるんです。

もちろん、治らないものもあります。

そして、(霊的な理由で)治しちゃいけないものもあるんです。


お客様からしてみたら、不快な症状は治したいでしょうし、
からだだってラクなほうがいいわけです。

わたしもその気持ちは、本当によくわかります。


だけど、手出ししちゃいけないことに手を出してしまうと、
それがどれほど大きな責任を伴うものなのかも、、、
その責任の大きさを、こんなに大きなものなのか!ということを、
まざまざと、わかりやすく見せられてきたのも今年前半は凄かったんですよ。


すべての事には、
見える部分と見えない部分がセットになっていて、
見える部分の都合と、見えない部分の都合が、同じとは限らないですし、

どんなに高度な技術を持ってたって
視点が片方しかなければ、
到底理解できないことが、施術の世界には沢山あります。


あと、中には、
何もしなくてもいいくらいのお客様に、
余計なことをわざわざひとつ作って、
わざわざマイナスにしてからゼロに戻してあげるというセラピーもある。

マイナスに落ちたところから上がるので、
からだがパワーアップした感じになるのですが、
ただゼロに戻っただけです。。。


もちろんね、そのカラクリに気づかずにいることもあるんです。
お客様も。施術者自身すらも。

気づいた者しか、そこから抜けれない、、、という世界が存在している。



だから、
人の心や体を扱う技術は、
誰から学ぶかってすごく大事なことだと改めて思いましたし、
わたしは本当に本当に素晴らしい師匠に恵まれてきた。
そういう感謝を、忘れちゃいけないですね。


で、感謝して終わりじゃないんです。
そこがスタート。
今まではスタート地点にも立ってなかったの?って気づいた時の衝撃といったら。


自分が得てきたこと、
自分が理解してきたことを、
今度は、それらを、どれだけ分け与えることが出来るのか、
が問われているし、
そこからやっと本当の流れが始まるのかもしれません。


食べ物を単純に与えることが分け与えることではなくて。
食べていけるように導いていくことが分け与えるの本当の意味。

御神楽もそうですよね。
無料では踊りません。
苦しい人からこそお金をいただく。
苦しい人が、お金を払うために工夫して行動することから
本当の癒しが始まっているのかもしれません。


本当の人助けとは何か。
自立とは何か。
を考える機会が今年は本当に多いと感じる今日この頃です。

水の2年間が終わったら、木の2年間が始まります。
キーワードは、自立も含まれてる。
上へ、上へ、進んでいくから
重たいと苦しいです。
荷物を少なくして、軽くしていかないとですね・・・!