富士山で身につけてきた「体の使い方」が、
この厳しい異常気象を生き抜くために役立ってることがけっこう多いです。

外を移動するときは、
できるだけ汗をかかないように体を使う。とか。

だから、どんなに急いでいても、スピードはゆっくりとゆっくりと。

汗かくタイミングを間違えると、体力が持たないです。
急いで動くと、これまたバテます。

あと、

暑さから(または冷房から)体を守るためにエネルギーが使われているので、
残りのエネルギーを食欲だけで無駄使いしないこと・・

消化活動や、睡眠にも、ちゃんと回せるように、
エネルギー配分にも気を遣う(食べ過ぎない食べ方になっていく)。


水分も。
喉が渇いてから飲むのではなく、
乾いてる、乾いてない、関係なく、
小刻みに一口ずつ、飲んでいく。


昔の夏と違って、
今の夏は、、

夏だけに限らないことですが、

何もしなくても、体から水分が抜けてゆく。

富士山もそうですが、
呼吸してるだけで、吐く息とともに水が抜けていきます。
高山症状では、喉が渇く前に、頭痛が先に起きる時もあります。

ところがこれは、周囲を見ていると、日常でも起きていると思いました。
標高も低いし、酸素たっぷりあるはずなのに、
高所と同じように、

頭が痛いとか、
水分が足りてないとか、
時々、周囲から聞こえてきます。

共通して仰るのは、
水を飲まなきゃっていう感覚がなかったので、つい忘れていましたということ。


自分のからだが、どう感じているのか、、その体感はとても大事なことですが、
からだのエネルギーが落ちている時は、
体感だけは落ちていないので、気づきにくいものです。


空気の質が、なーーーんか違う。

空気の層の中に、見えない除湿機能があるみたいな空気。

気づかれずに、
いつのまにか、
奥のほうから乾いていく・・

表面に来る頃には、ちょっと遅いよ!みたいなね。


体質的に、水の代謝が苦手な人は、
口から飲む水では限界があるかもしれません。

ぬるいお湯にゆっくりと入って、
皮膚から水を入れてあげる感じでもいいかもしれませんね。


外は土砂降り。
すごい量の雨が一気に降って大洪水になると、
結局、全~部、流されてしまって、何も残らない。
乾いた土地だけがそこにあるだけ。

からだにも同じことが起きていると感じます。


数年前から、じわじわと。
気象が安定することはなく、
少しずつ少しずつ悪化していってる今、

からだも、少しずつ少しずつ順応していかなければ、
富士山のように、動けなくなってしまいます。

新しいからだを作っていく気持ちで、
身の回りを確認してみてほしいです。


外のジョギングを、スポーツジムに変えた人もいらっしゃいます。

進行方向を変えるのではなく、
乗り物を変えるという感じですかね。


少しずつ少しずつ変化していってる。

気づいたもん勝ちなので、
気づいたもん同士じゃないと通じないことも多くなりました。


先に進むためには、からだを順応させる以外、ないと思います。
富士山も、順応できない場合には、降りる以外の解決方法はありませんので・・


先日は、突然遊びにきた友人と、いろんなお話をしました。
最小限の言語で通じ合う・・省エネな関係なわたしたち。
突然の訪問、嬉しかったわ~~~

竹島の魚を見て、汗だくで涼しさを取り戻しました。

また遊びに来てね。

いつもありがとう^_^