これまで何度か、お客様にはお話してきたことですが、
野菜の栄養をいちばん効率良く摂れる方法は、その煮汁を飲むこと。

つまり、野菜スープ。


野菜から溶け出している汁を飲むことは、
そのままからだに馴染んでいくし、

野菜が値上げしても、
少ない量の野菜で作れるし、
煮汁をしっかり飲むことが出来れば良しとしてます。

具を食べるよりも、汁のほうが効くよね。


ハーブティも、

漢方も、

煮汁を飲んでいますよね。

それと同じ^_^


沸騰させない温度で
ゆっくりとコトコトやった煮汁のほうが、
からだに効いている感じがありますが、
時間ない時は、圧力鍋で1~2分の圧をかけて、その後の放置でも良いかと思います。


ま、でも、わたしは、
圧力鍋よりも、時間かけてコトコトしたやつのほうが、
からだに効いてる感じするかな^_^



夏の暑い時は、
野菜スープや、味噌汁を、冷蔵庫で冷やしていて
冷たいドリンクとして飲んでいたこともありました。

塩分補給にもなるし、水分補給にもなるし、野菜補給にもなる。


一日の隙間の中で、やっていたので、
肝心の食事タイムのときは??
わりとズボラなメニューでした笑


まだ幼かった昭和の頃は、
学校の給食のときに、
「お肉食べる時は、野菜も一緒に必ず食べてね!」って教わってきましたが、

わたしの体感は、
昼間が野菜だったから、夜は肉だけでいい・・・これ、昔っからでしたね。

一回一回の食事は、単品のほうが体がラクだったのです。


バランスは、
一回一回の食事ごとじゃなくて、
一日まとめて振り返った時にバランス取れてればいいし、

一日のバランスが偏っていたら、
一週間の中でバランス取れてればいい。


でも、母親はそうはいかなかった。

バランスよく食べないと叱られてました。

でも、いつも具合が悪かった。
いつも、体が疲れていました。

日々、戦いでした笑

母と離れて暮らすようになってからは
生活の不便は沢山あったけれど、
自分の都合で食事出来るようになったことで、体もラクになり、
その様子を見てやっと母も、
あれこれ食べればいいってもんじゃないってことを信じてくれるようになりました。
懐かしい思い出です。


あたたかい煮汁を飲んでも、
からだを冷やすもの、
からだを温めるもの、
野菜によって、色々あります。

でも、一番いい組み合わせは
それぞれのからだが決めること。

飲みたいものを、飲みたい温度で、飲みたい量を飲む。
これが基本にあって、その上でどんな中身にするか、ですね。


野菜スープ、うちのお客様の中には、毎日続けてる方もいらっしゃいますが、
わたしは一日おきくらいが心地良いペースです。

飲みたくない時は飲まないほうが健康に感じるからです^_^

そのかわり、作る時は具沢山で作ります。
具は残しちゃうこともあるけど、煮汁は飲み干してしまいますね。
体が求めてるのかな。
美味しいんです。

気温が少しずつ低下していきますので、
体もその都度の対応で、うまく乗り切っていきましょう。