夏の間、一度も行けなかった本宮山へ。
4ヶ月ぶりです。

今年は、
サロンの仕事と、易学の学びの両立だけでも精一杯だというのに、
そこに富士山登山をいつもどおりに決行で、
靴の製作プロジェクトが同時並行、
慣れない調べ物や、検証したいことを検証するための時間確保など、
いえ、時間は確保できても肝心な時に頭も体も回らないですということもあったり、
なんかもぅ、いっぱいいっぱいな部分もあったんですよねぇ。

どこか無理が重なっていたと思います。
怪我が長引いていたことにも気づかずに。


久しぶりの本宮山、
久しぶりでからだが重たい感はあったものの、
嬉しさが勝りました。


とにかく、
筋肉は宝物だと思います。

お金で買うことなんて出来ません。

山を「久しぶり」とか、もう嫌ですね。

このブログの中でも、先日どこかに書きましたが、
「筋力が落ちていく痛み」は、骨折よりも激しい痛みでした。

からだの感覚としては、
筋肉が落ちる、という感じよりも、
使い物にならない筋肉が増えて邪魔、みたいな感じだったんですよ。

ほんと、固定なんかしてたら、一気に落ちますね。
固定も大事ですが、動かすこともしていかないと、
治りが遅いと思います。


最近やっと涼しくなったことですし、
練習ホームの本宮山も、定期的な習慣にしたいと改めて思いました。


入山後、まもなくのこと、
あれ、ここ、どこ???

いつもと違う登山道の様子に驚きました。
違う山に入ってきてしまったみたいに。

5丁目付近にあった木々が、カットされていたんです( ・_・;)

ここには、わたしが「門番」と呼んでいた大好きな木が
ふたつ対になって鳥居のようになっていて、
いつも通るたびに、心の中でご挨拶をしていたんです。

まるごとごっそりとなくなっていました(ToT) なぜ???


送電線に樹木が近づいてしまったため、伐採を行っているとのことでした。
なんだか、樹木のせいになってるように聞こえますが、
送電線よりも、樹木のほうが、大昔からここにあったんですけどねぇ。

けれど、送電線が無事に通っていることで、
わたしたちの生活も成り立っています。

5丁目では静かに手を合わせてから、登山をしてきました。


今回は、いつもの登山靴ではなく、
ソール薄めのシューズで歩いてみました。

ローカットなので、足首も解放された状態です。

自分のスジの動きを確認したいこともあったので・・・
そして、ハマってきました。
岩場での足裏刺激・・・笑


タイムアタックしていたので、
本来なら、黙々と歩き続けるはずの、馬の背岩。

足裏が岩をキャッチするのが、ソールから伝わってくるのが楽しくて、つい。

この角度で、この部位に刺激が当たると、
体にはこんなふうに響くのか~~~ふむふむ・・・と、
足裏を何度も岩にあてながら、自由研究の始まり始まり。

登山なのですが、
自分の体との対話でもある。


ちょうど、わたしが登山スタートした時刻も午後1時半からだったので、
最初のうちは下山の方々とすれ違っていたのですが、
馬の背岩に着く頃には、誰もいませんでしたし、
周囲を気にせず、岩場の足裏マッサージ歩き。

歩きながらの足裏刺激って、ちょっとしたコツがあります。
ふくらはぎを踏ん張った状態では、やらないほうが良くて、
もし、足裏に刺激を与えるのなら、
できるだけふくらはぎをリラックスさせた状態で与えるほうがいいんです。

で、刺激のために
登山が危なくなるようならやらないほうがいいので、
登山か、刺激か、どっちかに決めて歩くと良いと思います。


歩いてる時のスジの確認も、足裏刺激を加えながら行うことで、
いろいろとわかってきたことがありました。

やはり、膝痛も腰痛も「歩いて治す」が一番良いと思いましたね。

でも、歩き方が重要なんですよね。
歩きながら刺激を与えることも、足の使い方にコツがあります。
ここ、もう少し研究しておきたいと思いました。
そしてサロンのお客様にも、興味ある方にはちゃんとシェアしていきたいです。


山頂奥宮に着いてからは、富士山遙拝して、
今回はここまで。
すぐに下山開始しました。
休憩なし。

暗くなる前に降りたかったのもありますが、
真っ暗になってからJR駅まで歩くのも嫌だったので、
ウォーキングセンターから夕方の最終バスに乗れたらと思って、
ちょっと急ぎました。

今度はもっと時間に余裕作って歩きたいと思います。